2021年度 明治学院大学履修要項(文学部)
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(注7) 仏語検定用フランス語演習(準2級・2級程度)。 (注8) DELF試験用フランス語演習(A2レベル程度)。 (注9) TCF試験用フランス語演習。 (注10) 中級程度。2A・Bとの同時履修可。 (注11) 上級程度。1A・Bとの同時履修可。 (注12) 中級程度。4A・Bとの同時履修可。 (注13) 上級程度。3A・Bとの同時履修可。 (注14) いずれの科目も同一名称のものを2回履修してよい。 ただし、同一名称科目の2回目の修得単位は選択科目の扱いとなる。 (注15) ・必修1科目のほかに選択1科目履修可。 ・11月上旬に説明会、中旬から下旬にかけて所属を決定する。 ・第一次募集分については可能なかぎり希望にそった所属の決定を行う。 ・第二次募集分については、第一次募集決定後、定員に余裕のあるクラスについて募集する。 (注16) 「哲学(専)1・2」を履修するためには、明治学院共通科目の「MGPHI」(哲学)、「MGETH」(倫理学)、「MGLOG」(論理学)の中から、ナンバリングのアルファベットが同一の2科目(計4単位)を修得済みでなければならない。 (注17) 明治学院共通科目の「ラテン語研究A・B」を修得した者は、文学部共通科目「ラテン語1A・B」を履修できない。 4年次 ナンバリング (4)専門演習 LFSEM 401 ○ 4年次演習 (5)卒業論文 LFMEM 401 ○ 卒業論文 (注18) ・ 卒業論文の指導をかねる。 ・ 11月中旬に説明会、12月上旬に所属を決定する。 ・ 提出される志望動機書をもとに所属の決定を行うが、動機内容やクラス人数によっては希望にそえないこともある。 (注19) ・ 4年次演習担当教員が指導教員となる。 ・ 卒業論文は、フランスの文学、思想、言語、芸術、文化、歴史に関わるものを対象とする。 ・ 指導教員と相談して論文題目を設定し、6月中の別に定める期日までに、所定の用紙でフランス文学科共同研究室に提出すること。 ・ 提出した題目は原則として変更できない。万一変更する場合は、必ず指導教員と相談し、許可を得なければならない。無許可で変更すると失格になることがある。 ・ 指導教員の指導、助言を受けながら、論文を作成すること。 ・ 論文は指定日時に教務課窓口に提出すること。(学暦参照) ・ 提出締め切り時間はきわめて厳格であるから、十分に注意すること。 ・ 提出論文について、所定の口頭試問を受けなければならない。 論文作成上の注意 (1) 使用言語は日本語またはフランス語による。英語など他言語による場合は、指導教員に相談すること。 10491 科 目 名 単位 2 6 開講 備考 通年 (注18) 通年 (注19)

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