学芸員課程関係科目中必修科目11科目を含まない。 LAGRA LAFIL LAFIL 302・303 LAGRA 西洋美術史資料講読A・B LAFAH 203・204 LAGRA 日本・東洋美術通史P・S 日本・東洋美術史資料講読A・B 1年間に履修できる単位数は下表のとおりである。 年 次 第1年次 第2年次 第3年次 第4年次以上 ・1年間に履修できる単位数の上限は、48単位とする。ただし、「Tesol Seminar(短期留学)」の単位は、この中に含めない。 ・編入生および転学科生の履修方法は個々の事情によって異なるので、年度始めに教務課の指導を受けること。特に、転学科生の場合、新学科では転学科をしたことによる履修における特別な処置を約束するものではないことを承知しておくこと。従って、場合によっては、4年間では卒業できないこと、白金校舎と横浜校舎両方の科目の履修の必要から自分の希望するような履修ができないこと、などが起こり得る。 原則、同一授業科目を複数回履修することはできない。 ※学科で指定された科目は複数回履修できる。指定科目については「年次別科目一覧」の注を確認すること。 ※他学科の複数回履修については、各学科のページを確認すること。 本履修要項中の学修の手引き「履修」の『7.履修中止制度』において、履修中止ができない科目のうち、「必修のうちの芸術学科必修科目」と「各学科において定めている履修中止の申請ができない科目」は以下のとおりである。これらの科目は所属するコースに関係なく中止できない。 LAART 101・102 芸術学概論P・S 各コース 共通科目 LAMUS 101・102 西洋音楽通史P・S LAMUS LAMUS 104・105 音楽理論演習1A・B LAMUS LAMUS LAMUS LAMUS 301・302 音楽学研究1A・B LAMUS 303・304 音楽学研究2A・B LAMUS LAGRA LAFIL 音楽学 コース 関係科目 映像芸術学 コース LAFIL 関係科目 LAGRA LAFAH 101・102 西洋美術通史P・S LAFAH 103・104 美術史学 コース 関係科目 LAFAH 201・202 LAGRA 131〔2〕年間履修制限単位数等について 〔3〕複数回履修の制限について 〔4〕履修中止除外科目について 10 単 位 48 単 位 48 単 位 48 単 位 48 単 位 202 音楽学資料講読 305 音楽分析演習 402 卒論ゼミナール 101・102 映画史通説P・S 301 映像理論演習 401 卒業論文 401 卒業論文 備 考 103 音楽概論 201 音楽学基礎演習 203 音楽理論演習2 401 卒業論文 103・104 映像基礎研究P・S 映像学文献講読A・B 402 卒論ゼミナール 402 卒論ゼミナール
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