2021年度 明治学院大学履修要項(文学部)
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メディア・コミュニケーション論序説P・S 芸術メディア論2年次演習1A・B 401 卒業論文 201 401 卒業論文 401 博物館実習 LAMED 103・104 LAMED 203・204 LAGRA LATHE 103・104 演劇身体表現論2年次演習1 LATHE LAGRA 202 402 卒論ゼミナール メディア文化社会論序説P・S 芸術メディア論2年次演習2A・B 402 卒論ゼミナール 身体表現論概説P・S 演劇身体表現論2年次演習2 卒業年次生のうち、卒業に必要な単位数を学科科目1科目(卒業論文は除く)の範囲内で満たすことが13211 〔5〕再試験 〔6〕明治学院共通科目 〔7〕学科科目 芸術 LAMED 101・102 メディア論 コース LAMED 201・202 関係科目 LAGRA LATHE 101・102 演劇概論P・S 演劇 身体表現 コース LATHE 関係科目 LAGRA 総合芸術学 コース LACOM 301・302 キリスト教芸術P・S 関係科目 学芸員課程 LACUR 関係科目 できなかった学生につき、当該年度のD評価の科目を対象として再試験の機会を設ける場合がある。該当者の発表は3月の卒業者発表と同時に行い、試験は3月に実施する。ただし、9月卒業申請者に対する再試験は実施しない。 『明治学院共通科目履修の方法』を参照のこと。 ・ 卒業論文、卒論ゼミナール、演習(音楽理論演習1A・B、音楽理論演習2、音響表現論演習A・B、楽書演習A・B、芸術メディア論2年次演習1A・B、芸術メディア論2年次演習2A・Bを除く)、および音楽学資料講読、映像文化研究、博物館実習は通年科目、それ以外はセメスター科目である。 ・ ※を付した科目は必修科目、音ⒶⒶ~ⒷⒷ、映ⒶⒶ~ⒹⒹ、美ⒶⒶ~ⒹⒹ、メⒶⒶ~ⒹⒹ、演ⒶⒶ~ⒹⒹ、総ⒶⒶ~ⒷⒷ類は選択必修科目である。 ・ P、Sを付した科目は、基幹となる通史または概説科目であり、両科目必修に指定されているコースを選択する場合はもちろん、そうでない場合も、PとS両方を修得することが強く望まれる。 ・ A、Bを付した科目は、コースまたは課程によって両科目必修に指定されていない限り、片方のみの修得が可能である。しかし、A・Bを続けて修得することが教育効果上特に望ましい場合があるので、担当教員の指導に注意すること。 ・ ⑧(必修科目(選択必修科目を含む)部門)を音楽学コース・芸術メディア論コース・演劇身体表現コースは44単位、映像芸術学コース・美術史学コースは46単位、総合芸術学コースは32単位、⑨(選択科目部門)を音楽学コース・芸術メディア論コース・演劇身体表現コースは30単位、映像芸術学コース・美術史学コースは28単位、総合芸術学コースは42単位修得すること。選択科目を、音楽学コース・芸術メディア論コース・演劇身体表現コースは31単位以上、映像芸術学コース・美術史学コースは29単位以上、総合芸術学コースは43単位以上修得した場合は、⑦(明治学院共通科目および学科科目部門)の単位として扱われる。

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