試験には、平常試験(担当教員が通常の授業内において必要に応じて実施する試験)、定期試験、レポート、追試験があります。 試験の形式は筆記試験を原則としていますが、レポートまたは口頭試問等を課すこともあります。また、これらの形式を組み合わせて実施することもあります。 不不正正行行為為ににつついいてて((MMGG DDIIAARRYY『『「「不不正正行行為為」」懲懲戒戒基基準準ののガガイイドドラライインン』』参参照照)) 試験およびレポートにおいて不正行為があった場合、学則に沿った厳しい処分(退学・停学等)が科されます。不利益を被らないためにも、普段の授業から各自注意して臨んでください。 学期ごとに、試験期間を設けて実施します。試験期間は学暦で定めます。 定期試験をおこなう授業科目、試験の時間割や試験教室等は、試験期間の2~3週間前までにPort ② 定期試験の試験教室は、通常授業時の教室とは異なります。また、同一授業の試験を二つ以上の試験場に分けて実施する場合があります。必ず指定の試験場で受験してください。 ③ 定期試験によっては座席が指定されている場合があります。試験教室で座席表を掲示しますので、必ず自分の学籍番号の座席で受験してください。 ④ 履修登録していない授業科目の試験を受験することはできません。 ⑤ 定期試験時間(2021年度) ※変更となる場合がありますので、最新の情報は本学ホームページを確認してください。 第1時限 第2時限 第3時限 第4時限 第5時限 第6時限 定期試験が重複した場合、以下のとおり取り扱います。 ① 本学が協定を結ぶ大学との単位互換履修生であって、その大学の定期試験と本学定期試験が重複した場合は、相手先大学の試験を受験して、本学の試験は追試験とします。 ② 本学の定期試験において、試験時間割が授業時間割とは異なるため試験が同一時間帯に重複した場合、定められた期日までに教務部窓口で手続きをすることにより重複対応試験として、試験当日に重複した二つの試験を受験できます。ただし、本人の履修状況によっては重複対応試験ではなく追試験となる場合もあるため、必ず手続きをしたうえで指示を受けてください。 Hepburnで発表します。 ① 定期試験の時間割は授業の時間割に基づいて発表します。原則として通常授業時と同じ曜時限です。ただし、やむを得ず通常授業時とは異なる曜時限で試験を実施することがあるため、必ず発表を確認してください。 2120 1.定期試験 時限 白金校舎 11:20~12:20 13:30~14:30 15:15~16:15 17:00~18:00 18:40~19:40 横浜校舎 9:35~10:35 試 験
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