319 Practical Career English A 320 Practical Career English B 105 文化史A 106 文化史B 107 民俗学A 108 民俗学B 40単位に算入される。但し、所属コース科目で修得すべき12単位には含めない。 7966 3年次 ナンバリング LECRS LAGEN (注6) 「イギリス文学コース科目」、「アメリカ文学コース科目」、「英語学コース科目」、「関連科目」の諸科目は、同一科目であっても担当教員が異なる場合に限り複数回履修でき(同一教員による同一科目は1回しか単位修得できない)、卒業単位数に数えられる(所属コース科目であれば所属コース科目の12単位に含められる)。 (注7) Topics in British Culture A・B、Topics in American Culture A・B、Topics in Linguistics A・Bの6科目のうち、2科目(同一コースのA・B)は、各コースに所属する学生にとっては必修科目である。3科目以上履修した場合は、学科科目の選択科目(所属コース以外の科目)(注8) 3年次演習の履修手続きは前年度の11月から12月にかけて行う。原則として志望を尊重してクラス分けをする。クラス履修者は原則として15名を限度とする。3年次、4年次の演習科目(「イギリス文学3・4年次演習」、「アメリカ文学3・4年次演習」、「英語学3・4年次演習」、「英語教育3・4年次演習」)は、学生の希望するクラスの所属学生数が過大でない場合に、複数回履修できる。(ただし卒業要件単位としては認められない。)これを希望する学生は、担当教員の面接を受け許可を得なければならない(通常の必修科目としての履修の場合には、面接は行わない)。その場合、4年次の学生が3年次の演習を履修することもできる。 (注9) Academic English Skills A・B(必修:A・B各2単位)の履修手続きは学生各自が春学期履修登録時に行う。登録の際、学科及び教務課からの掲示に注意し確認すること。クラス履修者は原則25名を限度とし、履修者数が過大でなく担当教員が異なる場合にかぎり複数回履修できる。複数回履修の上限は、3年次から卒業年次においてA・B6単位ずつとし卒業要件の選択科目(所属コース以外の科目)40単位に含めることができる。再履修や複数回履修の可能なクラスについては、履修登録直前の3月以降教務課からの掲示をPort Hepburn等で確認し、初回授業で担当教員の許可を得ること。 (注10) 卒業論文を執筆する者は、Advanced Academic Writingを履修することが望ましい。 (注11) 哲学(専)1・2を履修するためには、明治学院共通科目の「MGPHI」(哲学)、「MGETH」(倫理学)、「MGLOG」(論理学)の中から、ナンバリングのアルファベットが同一の2科目(計4単位)を修得済みでなければならない。 (注12) 明治学院共通科目の「ラテン語研究A・B」を修得した者は、文学部共通科目「ラテン語1A・B」を履修できない。 科 目 名 単位 2 2 2 2 2 2 開講 学期 学期 学期 学期 学期 学期
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