*1年次に「〇〇語」1A・1B・2A・2Bの4単位ではなく、「〇〇語」3A・3B・4A・4Bの4単位を履修する者は、2年次に「英語研究」1A・1B・2A・2Bの4単位、もしくは1年次に選択した英語以外の言語と同一の「〇〇語研究」3A・3B・4A・4Bの中から4単位が選択必修となる。 1.[コア科目] 2.[言語系科目群] 38 科目名 レベル 単位数 配当年次 1 各2 キリスト教の基礎A・B 1年次 必必修修おおよよびび選選択択必必修修科科目目。。以以下下のの科科目目11~~33ににつついいてて、、そそれれぞぞれれ所所定定のの単単位位をを修修得得すするるこことと。。 全学必修のキリスト教関連科目。A・Bそれぞれ2単位、計4単位を修得しなければならない。 ナンバリング MGCHR 101~102 必修である英語科目と選択必修の初習語科目。 ・英英語語科科目目ににつついいててはは、、「「英英語語ココミミュュニニケケーーシショョンン」」11AA・・11BB・・22AA・・22BBそそれれぞぞれれ各各11単単位位、、計計44単単位位をを修修得得ししななけけれればばななららなないい。。 ・初習語とは、フランス語・中国語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語・韓国語をいう。可能な限り1年次での履修と単位修得が望ましい。 ・「日本語」1A・1B・2A・2Bは留学生のための必修外国語科目であり、一般学生は履修することができない。 ・原則として、入学時に選択した「初習語」は他の言語へ変更することはできない。 ・「「英英語語ココミミュュニニケケーーシショョンン」」11AA・・11BB・・22AA・・22BB以以外外のの外外国国語語単単位位修修得得要要件件はは各各学学科科にによよっってて異異ななるるたためめ、、下下記記ののよよううにに自自分分のの所所属属すするる学学科科のの外外国国語語単単位位修修得得要要件件ののととおおりりにに履履修修すするるこことと。。 <法律学科の外国語単位修得要件> 必修科目の1年次配当科目より ・必修科目として、「英語コミュニケーション」1A・1B・2A・2B 4単位 ・フランス語・中国語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語・韓国語の中から1言語を選択し、選択必修科目として「○○語」1A・1B・2A・2B 4単位 ・加えて、選択科目の2年次配当科目の 「英語研究」1A・1B・2A・2Bの中から4単位、もしくは1年次に選択した英語以外の言語と同一の「○○語研究」1A・1B・2A・2Bの中から4単位 計12単位が外国語の必修となる。 *留学生は入学年度を問わず「日本語」1A・1B・2A・2B 4単位を必修とし、さらに日本語以外の「初習語」1A・1B・2A・2B(同一言語)もしくは「日本語研究」1A・1B・2A・2B・3A・3Bから4単位を必修とする。 49必修科目
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