２年 Ｆ．国際業務志望者モデル３年 ・ ４年 （外国語文献講読） 時事英語Ａ 時事英語Ｂ 学年 １年 専門科目を体系的に学ぶためには、学習のノウハウとスキルを身につけた上で、基礎的な科目・事項について不得意なものがあれば早めに克服する一方、関心のある科目・テーマについてはその理解を拡【学習自己管理カルテ】 法律基礎 科目群 憲法１－１ 憲法１－２ 契約法１ 刑法総論１ 刑法総論２ 憲法２－１ 消費者取引特別法１ 憲法２－２ 不法行為法 企業関係法の基礎 会社法の基礎 会社法１ 民事訴訟法１ （行政法１－１） （行政法１－２） 契約法２ 国際消費者法 競争法１ 商取引法 会社法２ 民事訴訟法２ 上記モデルのいずれにも該当せず、自分の将来の志望や関心に従って独自に履修計画を立てようとする者 Ｇ．自由選択モデル （ ）内の科目は、自分の関心と進路に応じてそのうち数科目を選択して履修 注 大・深化させていくことが必要である。そのためには、学習のノウハウ・スキルがどの程度身についているかを確認するとともに、学習の成果を自己診断し、科目ごと・テーマごとに理解の程度を把握しておくことが望ましい。そこで、科目別とスキル別の学習自己管理カルテを巻末に掲載したので、自分の実力を測定する手段の１つとして利用してほしい。学習自己管理カルテは、法学部ホームページの「法学部について＞FDへの取り組み」からもダウンロードできる。 科目別の学習自己管理カルテは、学習の記録のみならず、定期試験対策・得意不得意なテーマの整理、興味深いテーマの抽出などに活用してほしい。 スキル別の学習自己管理カルテは、法学部の学生として身につけておくべき学習上のスキルをまとめたものである。学年末に5段階で自己評価してほしい。 消費者法 企業活動法 科目群 環境法科目群 関連部門 特殊演習等 演習・講読等 科目群 環境問題の基礎 環境問題の展開と法１ 国際法１－１ 環境問題の展開と法２ 国際法１－２ 国際政治学Ａ 国際政治学Ｂ 国際環境法1 国際法２－１ 競争法２ 国際環境法２ 国際法２－２ アメリカ契約・不法行為法１ 英米法１－１ 英米法１－２ アメリカ契約・不法行為法２ （行政法２－１） グローバル企業法 国際取引法 （行政法２－２） （ドイツ法１） 国際私法 （ドイツ法２） （労働法１） （フランス法１） （労働法２） （民事執行法１） （フランス法２） （ＥＵ法） （民事執行法２） (Business English A) （租税法１） (Business English B) （租税法２） 107 80
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