ついては別途掲示において発表する。 【再試験】 110 (注3) 修得単位には他大学等で修得した科目の認定単位を含まない。 (注4) この特則は、上記に該当する成績優秀者に特別に履修制限を解除するもので、上記該当者に 履修を義務づけるものではない。 なお、上記該当者については3月の成績発表時に大学から通知するとともに、学科において履修説明会を行うものとする。 4年以上(休学期間を除く)の在学者のうち、卒業年度の成績において学科科目1科目が不合格(D評価に限る)であったために卒業に必要な科目要件と単位数を満たすことができなかった者については、当該1科目に限り試験を再度受ける機会を設ける。該当者の発表は3月の卒業者の発表と同時に行い、試験は3月に実施する。同様に、4年以上(休学期間を除く)の在学生で教務課指定の期限内に9月卒業申請を行った学生についても、卒業年度の春学期の試験において学科科目1科目が不合格(D評価に限る)であったために卒業に必要な科目要件と単位数を満たすことができなかった者については、当該1科目に限り試験を再度受ける機会を設ける。該当者の発表は9月卒業の卒業者の発表と同時に行い、試験は9月に実施する。なお、9月卒業に関する再試験については変更が生じる可能性もあるので、詳細にただし、演習Ⅰ・Ⅱ、卒業論文、政治学演習1・2、卒業論文(政治学)、演習(3年次)、卒業論文(4年次)、外国語文献講読科目、夏季講座(第二期)科目、春季講座科目、教職関連科目、法と経営学研究科科目および次の科目については再試験を行わない。 情報処理1 情報処理2 情報処理3 情報処理4 フィールドワーク(持続可能な開発および環境保全) 法情報処理演習1・2 消費者法演習 リスク管理と制度設計 インターンシップA・B 法学部生のキャリアデザイン講座 キャリアデザイン特講 時事英語A・B 現代日本の法と政治 消費者法の実務 公法演習 民事法演習 刑事法演習 災害ボランティアと公共政策1・2 地方財政論1・2 財政学1・2 金融論1・2 経済学概論1・2 経営学原理1・2 証券論1・2 貿易論1・2 経営戦略論1・2 ヒューマンリソース・マネジメント1・2 地域社会論 都市社会学 産業社会学A・B 犯罪社会学 暴力の論理学 コミュニケーション論 社会人類学A・B Business English A・B Current Affairs A・B 85
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