(注３) これらの科目は学生が各自のノートパソコンを持参して授業に参加し、情報処理の仕組みを学ぶ科目である。情報処理１ではコンピュータの基本操作法と文書作成、情報処理２では表計算、情報処理３ではプログラミングの基礎、情報処理４ではコンピュータの発展的応用法を学ぶ。情報処理１～４は１学期間に２科目まで履修することができる。 下記の選択必修科目から6単位以上を修得しなければならない。ただし、6単位中少なくとも4単位は「情報処理1」「情報処理2」「情報処理3」「情報処理4」から選択すること。 ナンバリング 101 情報処理１ 102 情報処理２ 103 情報処理３ J-ICT 304 情報処理４ 311 情報と法 312 313 情報と職業 下記の必修１科目の他に、選択必修科目から６単位以上を修得しなければならない。 〈消費者法科目群、企業活動法科目群、環境法科目群の３群から各６単位ずつを修得し、かつ、この合計18単位とは別に、消費者法科目群、企業活動法科目群、環境法科目群の３群から任意に選択した科目を12単位以上修得すること。〉 ナンバリング 100 消費者問題と法 202 消費者取引特別法１ 305 消費者取引特別法２ 306 消費者取引特別法３ 341 成年後見法制１ J-NFL 342 成年後見法制２ 344 超高齢社会の成年後見法 360 不動産特別法 201 消費者行政法 244 高齢社会と法 304 消費者法の実務 J-COL 342 保険法 J-CRL 320 経済刑法 J-INL 353 国際消費者法 J-SET 315 消費者法演習 情報技術科目群 消費者法科目群 科 目 名 ＡＩと法 科 目 名 単位 開講 年次 履修条件 注 2 学 1 選択必修 3 2 学 1 選択必修 3 2 学 1 選択必修 3 2 学 3 選択必修 3 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 単位 開講 年次 履修条件 注 2 学 1 2 学 2 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 2 選択必修 2 学 2 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 必修 115 90
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