(注4) これらの科目の履修に際しては、2は1で学んだ知識を前提とした続編としての性格を有する下記の選択必修科目から6単位以上を修得しなければならない。 〈消費者法科目群、企業活動法科目群、環境法科目群の3群から各6単位ずつを修得し、かつ、この合計18単位とは別に、消費者法科目群、企業活動法科目群、環境法科目群の3群から任意に選択した科目を12単位以上修得すること。〉 ナンバリング 331 競争法1 332 競争法2 333 知的財産法1 J-NFL 334 知的財産法2 307 ワイン法 350 信託法 331 租税法1 332 租税法2 J-PUL J-SOL 322 労働法2 343 有価証券法 J-COL 344 金融商品取引法 345 現代金融法論 330 国際私法 350 国際取引法 J-INL 357 アメリカ契約・不法行為法1 358 アメリカ契約・不法行為法2 361 グローバル企業法 361 民事執行法1 362 民事執行法2 J-CIL 371 倒産法1 372 倒産法2 311 企業会計1 J-EBA 312 企業会計2 ため、再履修の場合を除き、同一年度に1・2両方を履修することが望ましい。 企業活動法科目群 116 321 労働法1 科 目 名 単位 開講 年次 履修条件 注 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 秋 3 選択必修 4 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 春 3 選択必修 4 2 秋 3 選択必修 4 2 春 3 選択必修 4 2 秋 3 選択必修 4 2 学 3 選択必修 2 学 3 選択必修 2 春 3 選択必修 4 91
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