② 著作物やWeb上の情報を参照・引用した場合の引用箇所と出典 ③ 引用をしたにもかかわらず、どこからどこまでが引用なのかを示さず、また出所の記載もなく、あたかも自分で作成したようにすることは「不正行為」とみなす。特にWeb上の文章をそのまま引用する行為は、「不正行為」に当たるので、注意する。不不正正をを行行っったた学学生生にに対対ししててはは、、学学則則にに定定めめたた厳厳ししいい処処分分をを科科すす。。 ④ レポートは、各人が個別に作成し、指示がない限りグループで作成してはならない。また、他者の ⑤ 紙で提出する場合のレポートの体裁は、上の図のとおり表紙をつけ、授業曜時限・科目名・担当教員名・レポート題名・学籍番号・氏名を必ず明記する。レポートは特に指示がなければ左上をステープラーで綴じて提出する。 manaba、メール等によりファイルデータで提出する場合も、表紙の体裁は同様とする。 ⑥ 提出先、提出日、受付時間を厳守する。 ・授業時提出 23レポートは、担当教員へ直接提出することを原則とします。ただし、担当教員が提出先を別途指定する場合があります。manabaやポートヘボンのレポートメニューもあわせて提出前に十分確認してください。 レポートの作成および提出に際しては下記に注意してください。 ① レポートの作成にあたって、著作物やWeb上の情報を参照・引用 した場合は、引用箇所と出典を明記する。 は以下を参考に明記する。 【図書の場合】 著者名『書名』（出版社、発行年）、ページ 【雑誌等の論文の場合】 【ホームページの場合】 URL、取得年月日 【新聞記事の場合】 新聞名、発行年月日、朝夕刊の別、面 文章やWeb上のデータを参考にした場合でも、最終的には自らの評価や主張をきちんと述べる。 授業教室で提出の場合、授業開始時に回収することがあるため、必ず授業開始時から着席する。 ・教務課提出 次ページ「３.追試験①（b）」参照 （a）レポートは、指定された提出日（窓口事務取扱時間内）に限り、各校舎教務課内指定の提出場所に提出する。提出時間外の提出は理由の如何を問わず一切受け付けない（時間厳守）。 （b）横浜校舎で履修している科目は横浜教務課に、白金校舎で履修している科目は白金教務課にそれぞれ提出する。 執筆者名「論文名」（『所収雑誌名』巻、号、発行年月）、ページ ↓左上を綴じる ／／ 【表紙見本】 ○曜○限「科目名」 『レポートのタイトル』 ○○○ 先生 年 月 日提出 学籍番号 氏 名 22 ２．レポート ≪レポート作成・提出心得≫
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