超過単位の 扱われるグループ 8単位 ④ 2単位 ④ ⑩ ⑦ ⑨ 8単位 ⑨ ⑩ 外国語科目の卒業要件として認められる単位数は、2０単位以下に限る。 基礎科目Ａ群で４０単位を超えて取得した単位は、展開科目Ｂ群の単位として加算される。 備 考 78137 【超過して修得した単位の扱い】 ①～⑨各単位グループの必要単位数を超過して修得した単位で、他の枠の単位グループの単位とし【重複履修の禁止】 【履修中止除外科目について】 【履修校地について】 て扱えるものは、下表のとおりである。 単位 必要単位 グループ ② ③ ④ 10単位 ⑥ 40単位 ⑦ 28単位 ⑧ ⑨ 12単位 同一授業科目を重複履修すること、ないしは規定単位以上履修することは認めない。 ただし、政治学特講は、末尾に記載された数字（１、２、３、４）が同一であっても、それぞれの政治学特講の末尾に括弧書きで示されたサブタイトルが異なる場合には履修することができ、そこで修得した単位は卒業に必要な単位としても認められる。 学修の手引き「７．履修中止制度」において、履修中止ができない科目のうち、各学科において定めている履修中止の申請ができない科目は以下のとおりである。 学科科目基礎科目Ａ群の科目、現代日本の法と政治 □履修校地は、１・２年次を横浜校舎、３・４年次を白金校舎とする。 □３年次以上の学生で、後掲の【政治学科生の進級・在学に関する規則】の「２」に該当する者は、３・４年次配当のすべての科目の履修が認められない。 □成績優秀者の履修については、後掲【成績優秀者の特則】の項を参照すること。
元のページ ../index.html#86