2021年度 明治学院大学履修要項(法学部-政治学科)
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消費情報環境法学科科目 グローバル法学科科目 他学部科目 323 比較公法史 330 近代日本法思想史 J-LTH 221 西洋法制史1 222 西洋法制史2 321 演習Ⅰ J-SET 422 演習Ⅱ 430 卒業論文 ナンバリング J-COL 200 企業関係法の基礎 201 会社法の基礎 323 演習Ⅰ J-SET 424 演習Ⅱ 432 卒業論文 ナンバリング J-EBA 100 世界経済の基礎 320 演習(3年次) J-SET 431 卒業論文(4年次) ナンバリング 301 財政学1 EEPOL 302 財政学2 (注1) フィールドワークは、事前申込みが必要な科目で、年間の履修制限に算入しない。また、この科目は2年次生専用科目である。 (注2) インターンシップA・Bは、学科主任の事前許可による履修で、年間の履修制限に算入しない。在学中、AかBのいずれか一つしか履修できない。詳細な履修方法は別途掲示する。 (注3) これらの科目の履修に際しては、1-2は1-1で学んだ知識を前提とした続編としての性格を有するため、再履修の場合を除き、同一年度に1-1・1-2の両方を履修することが望ましい。 (注5) 法律学科、消費情報環境法学科開講の「演習Ⅰ」「演習Ⅱ」「卒業論文」とグローバル法学科開講の「演習(3年次)」「卒業論文(4年次)」を履修する場合は、B群の「演習」「卒業論文」を履修することとなる。どちらも担当者の履修承認を必要とし、手続の方法は別途掲示する。「演習Ⅱ」は「演習Ⅰ」の単位を修得した場合のみ履修が可能となる。「卒業論文」は演習の単位を修得済の者に限り、担当者の履修許可を必要とする。卒業論文の規格については、「卒業論文規格」を参照すること。 科 目 名 科 目 名 科 目 名 (注4) 会社法の基礎、会社法1、会社法2は、内容的に3科目で1つの法分野を形成しており、1は基礎の、2は基礎及び1の教授内容を前提としている。基礎、1、2の順での履修を強く推奨する。これによらない場合は、講義内容の理解が難しく事実上単位の修得がきわめて困難になる可能性が高いことを指摘しておく。単位認定はそれぞれ独立の科目として行われる。 2 2 2 2 4 4 4 単位 開講 年次 注 2 2 4 4 4 単位 開講 年次 注 2 4 4 単位 開講 年次 注 2 2 学 3 学 3 学 3 学 3 通 3 5 通 4 5 通 4 5 学 2 学 2 4 通 3 5 通 4 5 通 4 5 秋 1 通 3 5 通 4 5 春 3 秋 3 89147

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