(*1) 外国人留学生は、必修科目として、「日本語1A・B、2A・B」 4科目4単位を修得する必要が89は、すべての法曹コース指定科目(法曹コース必修科目)70単位を修得し、かつそのGPAが2.5以上であることを必要とする。 (※) 各単位グループで超過して修得した単位の取り扱いについては、後掲【超過して修得した単位の扱い】を参照のこと。 ある。 (*2) 外国語の選択必修科目として、1年次配当の初習語 [ フランス語 ・ 中国語 ・ ドイツ語 ・ スペイン語 ・ ロシア語 ・ 韓国語 ] の中から1言語を選択し、「〇〇語1A・B、2A・B」の4科目4単位または、「〇〇語3A・B、4A・B」の4科目4単位を修得する必要がある。ただし、「〇〇語3A・B、4A・B」の履修は既修者に限る。 ①2年次配当「英語研究1A・B、2A・B」から2科目4単位 ②初習語と同一の2年次配当「〇〇語研究1A・B、2A・B」から2科目4単位 のいずれかを選択し、修得する必要がある。ただし、②を選択した場合で、「〇〇語3A・B、4A・B」を履修した者は、「〇〇語研究3A・B、4A・B」から2科目4単位を修得する必要がある。 (*3) (*4) 外国人留学生は、外国語の選択必修科目として、 (*5) 入学時に中級以上の技能を有する学生については、情報処理系科目群の「コンピュータリテラシー研究1A・B、2A・B」から1科目2単位を修得することにより、必修の2単位に振り替えることができる。 ①1年次配当、日本語以外の初習語1言語から4科目4単位 ②「日本語研究1A・B、2A・B、3A・B」から2科目4単位 のいずれかを選択し、修得する必要がある。 ①~⑨の各単位グループの必要単位数を超過して修得した単位で、他の枠の単位グループの単位として扱えるものは、下表のとおりである。 特に規定のある場合を除き同一授業科目を重複履修すること、ないしは規定単位以上を履修することは認めない。 【超過して修得した単位の扱い】 【重複履修の禁止】 72
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