~卒業するためには、どの科目を何単位とればよいのか~~卒業するためには、どの科目を何単位とればよいのか~ 科目・必要単位数 科目・必要単位数 キリスト教の基礎A キリスト教の基礎A キリスト教の基礎B キリスト教の基礎B 英語コミュニケーション 英語コミュニケーション 1A・1B、2A・2B 1A・1B、2A・2B 初習語1A・1B、2A・2B※ 初習語1A・1B、2A・2B※ 選択科目より選択 選択科目より選択 合 計 合 計 24単位 24単位 62単位 62単位 38単位 38単位 124単位 124単位 必修コア科目 必修コア科目 必修言語系科目 必修言語系科目 選択科目 選択科目 導入科目群 導入科目群 基幹科目群 基幹科目群 演習科目群 演習科目群 応用科目群 応用科目群 明治学院共通科目および学科科目の中から選択可能 明治学院共通科目および学科科目の中から選択可能 2単位 2単位 2単位 2単位 4単位 4単位 4単位 4単位 12単位 12単位 4単位 4単位 24単位 24単位 8単位 8単位 26単位 26単位 卒業するためには以下の科目について、所定の単位を修得しなければならない。その内訳は表-1のとお卒業するためには以下の科目について、所定の単位を修得しなければならない。その内訳は表-1のとおりである。 りである。 表-1 卒業に必要な単位数と科目の内訳 表-1 卒業に必要な単位数と科目の内訳 内 訳 内 訳 明治学院共通科目 明治学院共通科目 学科科目 学科科目 (専門科目) (専門科目) 自由選択科目 自由選択科目 合 計 合 計 表の解説 表の解説 1.明治学院共通科目(コア科目・キリスト教の基礎A・B・各2単位合計4単位)は必修である。 1.明治学院共通科目(コア科目・キリスト教の基礎A・B・各2単位合計4単位)は必必修修である。 2.明治学院共通科目(言語系科目・2言語で8単位)は必修である。 2.明治学院共通科目(言語系科目・22言言語語で8単位)は必必修修である。 「英語コミュニケーション」1A・1B、2A・2Bそれぞれ各1単位、計4単位を修得しなければならない。さ「英語コミュニケーション」1A・1B、2A・2Bそれぞれ各1単位、計4単位を修得しなければならない。さらに初習語の中から1言語を選択し、その言語について1A・1B、2A・2Bの各1単位、計4単位を修得らに初習語の中から1言語を選択し、その言語について1A・1B、2A・2Bの各1単位、計4単位を修得しなければならない。(※相談の結果、許可された者は1A・1B、2A・2Bではなく、3A・3B・4A・4Bをしなければならない。(※相談の結果、許可された者は1A・1B、2A・2Bではなく、3A・3B・4A・4Bを選択必修科目として履修することになる。)なお、8単位を超過して修得した場合、9単位目からの単位選択必修科目として履修することになる。)なお、8単位を超過して修得した場合、9単位目からの単位は自由選択科目の単位数に算入される。その場合、9単位目から外国語は〔2言語で8単位を修得したは自由選択科目の単位数に算入される。その場合、9単位目から外国語は〔22言言語語で8単位を修得した時の言語〕でなくともよい。 時の言語〕でなくともよい。 3.明治学院共通科目(明治学院共通科目の選択科目)の中から、12単位以上を修得しなければならない。3.明治学院共通科目(明治学院共通科目の選択科目)の中から、1122単単位位以以上上を修得しなければならない。12単位を超過して修得した場合、13単位目からの単位は自由選択科目の単位数に算入される。ただ12単位を超過して修得した場合、13単位目からの単位は自由選択科目の単位数に算入される。ただし、「健康・スポーツ科学系科目群」は合わせて8単位までしか卒業に必要な単位にはならない。 し、「健康・スポーツ科学系科目群」は合わせて88単単位位ままででしか卒業に必要な単位にはならない。 4.学科科目(導入科目群)の3科目6単位を履修しなければならない。また、その中から2科目(4単位)は4.学科科目(導入科目群)の3科目6単位を履修しなければならない。また、その中から2科目(4単位)は単位を修得しなければならない。4単位を超過して修得した場合、5単位目からの単位は応用科目群単位を修得しなければならない。4単位を超過して修得した場合、5単位目からの単位は応用科目群の単位数に算入される。 の単位数に算入される。 5.学科科目(基幹科目群)の中から、24単位を修得しなければならない。24単位を超過して修得した場5.学科科目(基幹科目群)の中から、2244単単位位を修得しなければならない。24単位を超過して修得した場合、25単位目からの単位は応用科目群の単位数に算入される。 合、25単位目からの単位は応用科目群の単位数に算入される。 6.学科科目(演習科目群)の中から、8単位を修得しなければならない。8単位を超過して修得した場合、6.学科科目(演習科目群)の中から、88単単位位を修得しなければならない。8単位を超過して修得した場合、9単位目からの単位は応用科目群の単位数に算入される。 9単位目からの単位は応用科目群の単位数に算入される。 演習と卒業論文の単位の認定方法については、「演習と卒業論文」の項を参照すること。 演習と卒業論文の単位の認定方法については、「演習と卒業論文」の項を参照すること。 7.学科科目(応用科目群)の中から、26単位を修得しなければならない。上記4、5および6の超過単位7.学科科目(応用科目群)の中から、2266単単位位を修得しなければならない。上記4、5および6の超過単位数を含めて26単位を超過した場合、27単位目からの単位は自由選択科目の単位数に算入される。 数を含めて26単位を超過した場合、27単位目からの単位は自由選択科目の単位数に算入される。 8.明治学院共通科目24単位、学科科目62単位を超過して修得した単位、および隣接領域科目(他学科8.明治学院共通科目24単位、学科科目62単位を超過して修得した単位、および隣接領域科目(他学科科目)は、合計38単位まで自由選択科目として、卒業に必要な単位数に算入される。 科目)は、合計38単位まで自由選択科目として、卒業に必要な単位数に算入される。 9.卒業には少なくとも合計して124単位を修得しなければならない。 9.卒業には少なくとも合計して112244単単位位を修得しなければならない。 ⇒【明治学院共通科目】の科目に関する履修の方法は、P33~57を参照。 ⇒【明治学院共通科目】の科目に関する履修の方法は、P33~57を参照。 ⇒【学科科目】に関する履修の方法は、Ⅴ.学科科目を参照。 ⇒【学科科目】に関する履修の方法は、5.学科科目を参照。 93 93 106Ⅳ.卒業に必要な単位数と科目の内訳 4.卒業に必要な単位数と科目の内訳
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