2.演習B1と演習B2の履修 130 こと。なお、3年次、4年次に「認定留学」(「協定留学」・「協定外留学」)を計画している学生は、演習の応募時に演習担当の教員へその旨を相談すること。 ⑧ 演習を履修していた学生が、履修をやめる場合は、履修登録期間中に教務課で辞退の手続きを行わなければならない。なお、4年次に進級後、演習をやめた場合でも演習A1、演習A2の修得単位は卒業に必要な単位として認められる。 ⑨ 演習A1、演習A2、演習A3、演習A4は、一度履修して単位を修得できなかった場合、再履修することはできない。 ① 演習B1、演習B2はこの順に継続して同一教員の下で履修しなければならない。演習B1の単位を修得していない者は演習B2を履修できない。 ② 演習B1と演習B2は春学期に同時に履修登録すること。 ③ 演習B1の単位は演習B2の単位を修得した場合に限り卒業に必要な単位として認定される。 ④ 演習B1、演習B2は、一度履修して単位を修得できなかった場合、再履修することはできない。 学生は細心の注意をもって卒業論文を作成し、提出しなければならない。なお、詳しい卒業論文の規格に関しては、『卒業論文執筆の手引き』を参照すること。 卒卒業業論論文文提提出出票票とと論論文文のの表表紙紙にに必必要要事事項項をを記記入入ししてていいなないい場場合合はは、、教教務務課課窓窓口口でで受受けけ付付けけなないい。。 卒業論文執筆・提出にあたっては、『卒業論文執筆の手引き』を参照すること。 1462.卒業論文の規格 3.卒業論文執筆・提出にかかわる注意
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