２．企業・制度デザインコースに所属する学生の卒業要件 ３．グローバル・スタディーズコースに所属する学生の卒業要件 68 １）専門科目(経済学科の学科科目)、隣接領域科目(他学科科目)、明治学院共通科目、教職関連科目の中から合合計計112288単単位位以以上上を修得しなければならない。 ただし、教教職職関関連連科科目目はは1122単単位位ままででししかか卒卒業業にに必必要要なな単単位位ととははななららなないい。。 ２）明治学院共通科目の中から合合計計2244単単位位以以上上を修得しなければならない。 第１に、コア科目４４単単位位（キリスト教の基礎Ａ・Ｂ)必必修修を修得し、 第２に、選択科目の中から1122単単位位以以上上を修得し、 (ただし、明明治治学学院院共共通通科科目目のの「「統統計計学学１１・・２２・・３３・・４４」」はは履履修修ででききなないい。。ままたた、、「「66．．健健康康・・ススポポーーツツ科科学学系系科科目目群群」」はは合合わわせせてて８８単単位位ししかか卒卒業業にに必必要要なな単単位位ととははななららなないい。。) 第３に、言語系科目として、「英語コミュニケーション」１Ａ・１Ｂ、２Ａ・２Ｂそれぞれ各１単位、計計４４単単位位必必修修を修得し、さらに初習語の中から１言語を選択し、その言語について１Ａ・１Ｂ、２Ａ・２Ｂの各１単位、計計４４単単位位を修得しなければならない。（相談の結果、許可された者は１Ａ・１Ｂ・２Ａ・２Ｂではなく、３Ａ・３Ｂ・４Ａ・４Ｂを選択必修科目として履修することになる。） ３）専門科目（入門専門科目、基礎専門科目、情報数理・統計科目、専門外国語科目、実習科目、演習・卒業論文科目）の中から8844単単位位以以上上を修得しなければならない。 第１に、入門専門科目及び基礎専門科目のうち、☆印の科目の中から８単位及び、★印の科目の中から８単位の、合計1166単単位位以以上上を修得しなければならない。このうち、ミクロ経済学入門、マクロ経済学入門、初級ミクロ経済学１・２、初級マクロ経済学１・２、経済情報処理１・２は要求科目であり、それぞれの履修年次で必ず履修することが求められる。 第２に、上記の16単位を含めて、基礎専門科目のうち、企業・制度デザインコース科目群（=③金融経済科目群、④市場・組織・制度の経済分析科目群、⑤現代の経済環境科目群）および演習Ａ３・演習Ａ４・卒業論文の中から3322単単位位以以上上を修得しなければならない。また、企業・制度デザインコースのコース科目群３つのほかに、さらに１～２群及び６～７群の科目群の中から２２単単位位以以上上修修得得しなくてはならない。 第３に、残残りり5500単単位位（84-(32+2)=50）は、専門科目（入門専門科目、基礎専門科目、情報数理・統計科目、専門外国語科目、実習科目、演習・卒業論文科目）のうちから、上記34単位の他に任意の科目を修得すればよい。 ４）専門科目(入門専門科目、基礎専門科目、情報数理・統計科目、専門外国語科目、実習科目、演習・卒業論文科目)の84単位を超過して修得した単位分、明治学院共通科目の言語系科目の８単位を超過して修得した単位分、明治学院共通科目の選択科目の12単位を超過して修得した単位分、および隣接領域科目(他学科科目)の修得単位分と付表３の教職関連科目の修得単位分は、自由選択科目の単位数として算入することができる。自由選択科目は、2200単単位位以以上上を修得しなければならない。 １）専門科目(経済学科の学科科目)、隣接領域科目(他学科科目)、明治学院共通科目、教職関連科目の中から合合計計112288単単位位以以上上を修得しなければならない。 ただし、教教職職関関連連科科目目はは1122単単位位ままででししかか卒卒業業にに必必要要なな単単位位ととははななららなないい。。 79
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