外部検定試験と国際基準(CEFR)を基準にしたポートフォリオ・アセスメントで学習成果を評価する。 5 留学や二重学位制度を利用した国外の大学における学習、 国内外のインターンシップや校外実習等の教室外における学習を重視する。 その他、所定単位を修得することによって多文化共生ファシリテーター/サポーターの認証資格取得も可能である。 53 65
元のページ ../index.html#73
このブックを見る