『教職に関する科目』から、 最低修得単位数を超えて修得した単位数 当該教科の『教科及び教科の指導法に関する科目』から、最低修得単位数を超えて修得した単位数 TCUNI901教職専門講義 TCUNI902教職専門演習 TCUNI904教育臨床・実験 LEETE201英語教育基礎論A LEETE202英語教育基礎論B LEETE301英語教育方法論A LEETE302英語教育方法論B LEETE303英語教育実践論A LEETE304英語教育実践論B LEETE305語教育評価論A LEETE306語教育評価論B LEETE307 Current Topics in ELT A(注5) LEETE308 Current Topics in ELT B(注5) TCTHE901道徳教育の理論と方法 (高等学校の免許状のみ) 16免許法施行規則に 規定する科目区分 大学が独自に 設定する科目 (注1)各免許状について、『教職に関する科目』の法令が定める最低修得単位数(中学校で27単位、高等学校で23単位)を超えて修得した単位は、『大学が独自に設定する科目』に充てることができます。複数の教科の免許状を取得する場合は各教科それぞれについて計算し、この表の条件を満たす必要があります。 (注2)各免許状について、『教科及び教科の指導法に関する科目』の法令が定める最低修得単位数(中学校で28単位、高等学校で24単位)を超えて修得した単位は、『大学が独自に設定する科目』に充てることができます。複数の教科の免許状を取得する場合は各教科それぞれについて計算し、この表の条件を満たす必要があります。 (注3)「教職専門講義」「教職専門演習」は、担当教員が異なれば、複数回履修しても構いません。 その場合の修得単位は『大学が独自に設定する科目』に含めることができます。 (注4)「教職専門演習」、「教育臨床・実験」は、通年科目です。 これらの科目は、原則として、同一年度に複数科目を履修することは望ましくありません。 (注5)英文学科生のみ履修することができます。 (注6)「道徳教育の理論と方法」は、中学校の免許状には『教職に関する科目』の必修科目であり、 高等学校の免許状には『大学が独自に設定する科目』です。 開講科目 (注1) (注2) (注3) (注3)(注4) (注4) (注5) (注5) (注5) (注5) (注5) (注5) (注5) (注5) (注6) 合計 履修年次 単位数 2 3 4 3 2 3 2 2 2 2 2 3 2 3 2 3 2 3 2 3 2 3 2 3 2 3 2 2 最低修得単位数 中学校 高等学校 4 12 4 12 15 6.大学が独自に設定する科目(2020年度生以降)
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