① * 医学概論(30) ② * 心理学と心理的支援(30) ③ * 社会学と社会システム(30) ④ * 社会福祉の原理と政策(60) ⑤ * 地域福祉と包括的支援体制(60) ⑥ * 社会保障(60) ⑦ * 障害者福祉(30) ⑧ * 権利擁護を支える法制度(30) ⑨ * 刑事司法と福祉(30) ⑩ * 社会福祉調査の基礎(30) ⑪ * 精神医学と精神医療(60) ⑫ * 現代の精神保健の課題と支援(60) ⑬ * ソーシャルワークの基盤と専門職(30) ソーシャルワーク1A ⑭ * 精神保健福祉の原理(60) ⑮ * ソーシャルワークの理論と方法(60) ⑯ * ソーシャルワークの理論と方法(専門)(60) ソーシャルワークの理論と方法(専門)A、 ソーシャルワーク演習(専門)(90) 本学における開講科目名 医学知識 心理学概論 社会学概論 社会福祉学概論A、社会福祉学概論B 地域福祉論A、地域福祉論B 社会保障論A、社会保障論B 障害者福祉総論 権利擁護と成年後見制度 司法福祉論 社会福祉調査 精神医学A、精神医学B 精神保健A、精神保健B 精神保健福祉の原理A、精神保健福祉の原理B ソーシャルワーク2A、ソーシャルワーク3A ソーシャルワークの理論と方法(専門)B 精神障害リハビリテーション論 精神保健福祉制度論 ソーシャルワーク演習1A 精神保健福祉援助演習1、 精神保健福祉援助演習2、 精神保健福祉援助演習3 精神保健福祉援助実習指導A、 精神保健福祉援助実習指導B、 精神保健福祉援助実習指導C 精神保健福祉援助実習 126「精神保健福祉士」国家試験受験資格取得に必要な科目 令和元年度に、厚生労働省により、精神保健福祉士養成における教育内容等の見直しが行われた。これに基づき、2021年度生より、以下に示すように法令で定められた「指定科目」に基づいて、本学における開講科目を設定している。以下の本学で設定した「精神保健福祉士」国家試験受験資格取得に必要な科目の単位を取得し卒業すれば(卒業見込を含めて)、国家試験の受験資格が得られる。「精神保健福祉士」国家試験受験資格取得を希望する者は、下記の諸点をよく注意して科目を履修する必要がある。 <<法法令令にに定定めめらられれてていいるる「「指指定定科科目目」」おおよよびび本本学学ににおおけけるる開開講講科科目目のの対対照照表表>> 指定科目名 (時間数) ⑰ * 精神障害リハビリテーション論(30) ⑱ * 精神保健福祉制度論(30) ⑲ * ソーシャルワーク演習(30) ⑳ ㉑ ソーシャルワーク実習指導(90) ㉒ ソーシャルワーク実習(210) *印は基礎科目 網掛けは社会福祉士との共通科目 「精神保健福祉士」国家試験受験資格取得に必要な科目 112
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