(c)誤って提出したレポートは無効となる。例えば、同一科目が複数の曜時限に開講されている場合や、同じ提出日に複数科目の受け付けがある場合などは、提出箱を間違えないよう十分注意する。 (d)一旦提出したレポートの出し直しはできないので、書き漏れ、書き忘れなどがないよう提出箱に提出する前によく確認する。 (e)教員の都合により再提出が必要となることがあるので、成績発表までレポートの原稿またはファイルは削除せず、保存しておく。 ・横浜教務課のアカデミックボックス提出 横浜教務課前の常設ロッカーに、指定された提出期限までに提出する。 ・manaba、メール等のファイルデータで提出 manabaでの提出の場合は、当該授業のコースの「レポート」画面から提出する。提出後は、提出済になっているか必ず確認する。 メールの場合は必ず送受信の確認を行い、メールの発信記録を保管しておく。なお、再提出や成績評価確認の申請で必要な場合があるため、成績発表までファイルデータを削除せずに保存しておく。 ・その他(共同研究室等への提出) 提出先によって受付時間が異なるため、十分に確認する。 追試験とは下記①に該当し、所定の期間内に申請し、受験許可が出た学生に対して実施する試験をいいます。追試験は申請した学生のためだけに特別に準備をして行うため、申申請請ををししたた場場合合、、必必ずず受受験験すするるここととがが義義務務づづけけらられれまますす。 ① 追試験申請資格 (a)次ページの表に記載されている理由で定期試験を受験できなかった者 (b)次ページの表に記載されている理由でレポート(【条件】提出先:教務課、提出日:定期試験期間中の1日に指定)を提出できなかった者 ※定期試験期間外に行われる試験(集中講座における試験を含む)は、追試験の対象外です。 ② 追試験は担当教員の判断に基づき、筆記試験またはレポートで行います。 ③ 追試験の申請時は、学生証と申請理由に応じた必要書類を提示してください。 ④ 必要書類が所定期間に整わない場合は、受け付けません。 ⑤ 追試験を申請しても担当教員が追試験受験を認めない場合があります。また、追試験受験が認められ、受験したとしてもN評価とする場合があります。 ⑥ 追試験申請期間は、定期試験前にPort Hepburnで掲示します。 ⑦ 追試験は学暦で定める期間に実施し、その時間割は別に定めます。個別の事情があった場合でも試験時間の指定はできません。 ⑧ 追試験を何らかの理由で受験できなかった場合、再度の追試験は実施しません。 23 243.追試験
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