【4年次】 〔3〕演習・実習科目 〔6〕教職関連科目(卒業要件) ナンバリング 311 西洋経済史1 EEHIS 312 西洋経済史2 321 労働法1 J-SOL 322 労働法2 221 行政法A J-PUL 222 行政法B 321 日本法制史1 J-LTH 322 日本法制史2 330 近代日本法思想史 341 政治思想史1A J-POL 342 政治思想史1B ナンバリング SGSEM 401 演習2 SGSEM 402 社会教育演習2 SGGRA 401 卒業論文 (注1)「社会調査実習」「社会教育調査実習」を履修するためには、「社会調査の基礎」「社会調査の技法」「データ分析入門」(3年次編入生は「社会調査の基礎」のみ)の単位を修得していなければならない。また、「社会調査実習」「社会教育調査実習」を履修するにあたって「社会統計学」「数量データ分析」「質的データ分析」の単位を修得している(もしくは同時に履修する)ことが望ましい。なお、「データ分析入門」「数量データ分析」「質的データ分析」に関しては、履修希望者が多い場合、何らかの選抜を行って履修者数を制限することがある。その詳細については教務課掲示およびPort Hepburnで指示するので、それに従うこと。 (注2)「アカデミックリテラシー」は必ず1年次に指定されたクラスで履修しなければならない。未修得者の再履修も、指定されたクラスとする。 (注3)「社会学基礎演習」「社会調査の基礎」は1年次に指定されたクラスで履修しなければならない。 (注4)「社会学特講A」「社会学特講B」は、それぞれ16単位まで卒業単位として認められる(ただし、同じ担当者による同じ科目名のクラスを除く)。 (注5)「内なる国際化論A」「内なる国際化論B」はそれぞれ8単位まで卒業単位として認められる(ただし、同じ担当者による同じ科目名のクラスを除く)。 (注6)この科目は留学生のための科目であり一般学生は履修できない。この科目は自分が所属するコース科目の単位にすることができる。 (注7)「表現法演習」「質的データ分析」の履修クラスは、原則として開講前に決める。その方法についてはコース選択と同時に説明する。 (注8)「専門書講読」「専門書講読(外)」は、それぞれ6クラス12単位まで卒業単位として認められる。また、同一教員のクラスを複数回履修することも可能であり、自分が所属するコース科目の単位にすることも認められる。なお、「専門書講読」の履修人数は20人程度を予定する。履修希望者が多い場合、64 76科目名 科目名 コース 単位数 開講 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 コース 単位数 開講 ABC 2 ABC 2 ABC 6 注 半 半 半 半 半 10 半 10 半 半 半 半 11 半 11 注 通 17 通 18 通 19
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