（1）学科基幹科目 国際教育 特別支援 児童発達 配当年次 〔５〕コース変更 〔６〕再試験 〔７〕教育発達学科科目 科 目 名 開講 単位数 期間 2 半期 2 半期 半期 1 半期 注1 1 半期 1 1 半期 半期 1 1 半期 備考 注2 85 93原則としてコース変更はできない。どうしても変更したい場合、春と秋学期の個別面談などを活用しクラスアドバイザーに相談し、２年次に所定の手続きをとる。３年次以降のコース変更受付は行わない。 卒業年次生で、卒業に必要な単位数を修得していない場合、卒業研究以外の心理学部開放科目および学科科目で当該年度のD評価の科目を対象として、3科目6単位を上限として再試験の機会を設ける。該当者の発表は3月の卒業者の発表と同時に行い、試験は3月に実施する。ただし、9月卒業申請者に対する再試験は実施しない。 ＊を付した科目は必修科目である。また、アルファベットの記号を付した科目は選択必修科目である。コースにより必修、選択必修の扱いが異なるものがある。必修科目は必ず配当年次に履修すること。 1 ＊ ＊ ＊ PEAAR101教育発達学概論Ａ 1 ＊ ＊ ＊ PEAAR102教育発達学概論Ｂ 2 ＊ ＊ ＊ PEAAR201教育発達学方法論（体験活動）Ａ 2 ＊ ＊ ＊ PEAAR202教育発達学方法論（体験活動）B 3 ＊ ＊ ＊ PEAAR301教育発達学演習Ａ 3 ＊ ＊ ＊ PEAAR302教育発達学演習Ｂ 4 ＊ ＊ ＊ PEAAR401教育発達学演習Ｃ 4 ＊ ＊ ＊ PEAAR402教育発達学演習Ｄ （注1）「教育発達学方法論（体験活動）B」を履修するには、「教育発達学方法論（体験活動）A」の単位を修得していなければならない。 （注2）① 2年秋学期に「教育発達学演習A～D」の履修に関する説明会を実施する。説明会への参加は必須であり、参加しなかった場合、ゼミ選択の希望申請ができないので注意する。 ② 「教育発達学演習C」を履修するには、「教育発達学演習A」の単位を修得していなければならない。また、「教育発達学演習D」を履修するには、「教育発達学演習B」の単位を修得していなければならない。
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