免許法施行規則事項に規定する科目区分等 教育実習 教職実践演習 国 語 算 数 生 活 音 楽 図 画 工 作 体 育 ・★印は選択必修科目である。下記に従って履修すること。 ①幼稚園免許を主免許として小学校を取得するものは「教育実習２」を修得すること。 ②小学校免許を主免許とするものは「教育実習１」を修得すること。 ③「教育実習１」と「教育実習２」はいずれか1科目のみで、免許を取得することができる。ただし、特に希望する者に限り２科目の履修を認めることがある。 ④「教育実習1」「教育実習2」を中止した場合には、当該年度の教職実践演習の単位を修得できない。 開講科目 PEBAR102教育原論 PECAP101教職概論 PECAP201教育の制度と経営 PEBAR106教育心理学 PEBAR104特別支援教育論 PECAP202教育課程編成論 PECAP102教育方法論 PEDAO305幼児理解の理論と方法 PECAP302教育相談の理論と方法 ★PEFAO403教育実習2 ★PEEAO401教育実習1 PEEAO402教職実践演習（幼･小） PEBAR103国語 PEBAR202算数 PEEAO102生活 PEEAO103音楽 PEEAO104図画工作 PEEAO203体育 PEDCR201保育内容総論 PEDCP202保育内容（健康） PEDCP304保育内容（人間関係） PEDAO302保育内容（環境） PEDCP305保育内容（言葉） PEDAO303保育内容（音楽表現） PEDAO304保育内容（造形表現） 3 合 計 配当年次 単位 1 1 2 1 1 2 1 3 3 4 4 4 1 2 1 1 1 2 2 2 3 3 3 3 2 2 2 10 2 2 2 2 2 4 2 5 5 2 2 2 2 2 2 2 2 16 2 2 2 2 2 2 2 ※ 14 51 51 法令上必要な 単位数 114特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 教職の意義及び教員の役割・職務内容 教育の基礎的理解教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 に関する科目 教育課程の意義及び編成の方法 教育の方法及び技術 （情報機器及び教材の活用を含む。） 幼児理解の理論及び方法 教育相談（カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。）の理論及び方法 教育実践に関する科目 領域及び保育内容の指導法に関する科目 保育内容の指導法 （情報機器及び教材の活用を含む。） 大学が独自に設定する科目（※法令が定める最低修得単位数を超えて修得した単位を充てる） 7.2．幼稚園教諭一種免許状 106
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