① 書類審査 ・次に掲げる１年次必修科目をすべて修得していること ２. 免許状取得の対象および選抜方法 ３. 中学校教諭二種免許状（英語）の履修者選抜に関するスケジュール ４. 年間履修制限単位数の特例 117117 ①「イギリス文学概論A・B」、「アメリカ文学概論A・B」、「Listening and Pronunciation A・B」、「Writing A・B」、 「Reading A・B」については、AかBのいずれか1科目を修得しなければならない。 ②「道徳教育の理論と方法」、「特別活動の理論と方法」、「生徒・進路指導の理論と方法」の3科目のうち、2科目4単位を修得しなければならない。 対 象：２年次から国際教育コースに属する学生 免許取得の前提条件：小学校教諭一種免許状の取得が前提であり、中学校教諭二種免許状のみの取選抜方法：中学校教諭二種免許状（英語）取得のための科目を受講できるのは、次の①と②の方法によって選抜された者のみ。選抜基準をクリアできなかった者の受講は認められない。 ＜学科必修科目＞ 教育発達学概論A･B、心理学総論、教育原論、国語、多文化共生教育、特別支援教育論 ＜小学校免許必修科目＞ 日本国憲法、コンピュータリテラシー（1or2）、教職概論、教育方法論 ＜明治学院共通科目必修科目＞ 英語コミュニケーション1A･1B･2A･2B、初習語1A･1B･2A･2B ・１年次春学期までの総合GPAが原則2.0以上であること。2.0未満の者については、面接等も含めて学科が総合的に判断する。 ・TOEFLスコア ② 面接試験 原則として、副免許制度参加後の辞退は認められない。但し、総合GPAが2.0未満になるなど、学生の学修状況次第では、２年次以降、学科が副免許状取得に向けた履修の継続を取り消す場合がある。 1年次 ４月：オリエンテーション時に中学校教諭二種免許状（英語）について説明 ５月：教育発達学概論の授業時に副免許状について説明 １１月：教育発達学概論でのコース説明の一部として、中学校教諭二種免許状（英語）取得につ１月下旬～２月：面接試験 ３月：合格者決定 ３月下旬：中学校教諭二種免許状（英語）履修者へのオリエンテーション（横浜教務課） 上記１の表に記載された科目を履修する場合、16単位を限度として、学科で定める年間履修制限単位数に加えて履修することができる。 得は不可 いて説明 109
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