配当年次 4 3 3 3 3 3 3 3 PSADL401公認心理師の職責 PSADL316心理学とキャリア PSADL317コミュニティ心理学 PSADL318社会・集団・家族心理学Ⅱ PSADL319産業・組織心理学 PSADL320社会病理学 PSADL321関係行政論 PSADL322質的研究法 ②実験・実習科目 心理学の専門的な技能を身につけるための科目。科目毎に履修条件が課せられている。シラバスによく目を通すこと。説明会がある場合には、履修希望者は必ず出席すること。 $を付した下の科目群から1科目以上履修し、単位を修得すること。 定員を超えた場合は選考を行う。 配当年次 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 4 $ PSADP301観察法実習 $ PSADP302調査法実習 $ PSADP303検査法実習 $ PSADP305社会心理学実習A $ PSADP306社会心理学実習B $ PSADP307調査的面接法実習 $ PSADP308教育測定学実習 $ PSADP309認知心理学実習A $ PSADP310認知心理学実習B $ PSADP311犯罪心理学実習 PSADP401心理実習 ③演習科目 配当年次 3 3 4 4 3 PSADS301心理学演習1A PSADS302心理学演習1B PSADS401心理学演習2A PSADS402心理学演習2B PSADS303心理演習 科 目 名 科 目 名 科 目 名 単位数 開講 2 2 2 2 2 2 2 2 単位数 開講 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 4 単位数 開講 2 2 2 2 2 公認心理師 指定科目 学期 学期 学期 学期 学期 学期 学期 学期 ○ ○ ○ ○ 公認心理師 指定科目 学期 学期 学期 学期 学期 学期 学期 学期 学期 学期 学期 ○ 公認心理師 指定科目 学期 学期 学期 学期 学期 ○ 備考 注1 備考 注1 備考 注1 注1 注2 注2 注3 70(注1)定員を超えた場合は選考を行う場合がある。 (注1)公認心理師受験資格の取得を希望する者で、許可を受けた者だけが履修できる。 (注1)①2年次までの必修科目の単位を修得済みであることを履修条件とするゼミが多いが、詳細な履修条件の説明は、 2年次に実施するゼミ説明会の時に行う。 ②2年春学期までの成績による選考を行う場合もある。 (注2)原則として「心理学演習2A・2B」は同じ担当者の「心理学演習1A・1B」を修得済みであること。また、「心理学演習 2A」の履修者は「心理学演習2B」も履修しなければならない。 (注3)公認心理師受験資格の取得を希望する者のうち、許可を受けた者だけが履修できる。専門選択科目(サ)の単位となるが、心理学演習科目の読み替えはできない。
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