[科目ナンバリングについて] 例例 【教育発達学科ナンバリングルール】 本学で開講する科目には科目ナンバリングが付番される。教育発達学科のルールは下記のとおりである。 ①① 責責任任 開開講講学学科科 MMGG：：明明共共 PPEE：：教教発発 ＜参考：コードに使用するアルファベットの扱い＞ ◎科目コード③ 科目・主コース…他のコースとの組み合わせは、連続するアルファベットを使用 Ａ：全てのコース（All） Ｃ：児童発達（Child Development） ／D：児童発達（主）＋特別支援、E：児童発達（主）＋国際教育 Ｓ：特別支援（Special Education） ／T：特別支援（主）＋児童発達、U：特別支援（主）＋国際教育 Ｉ：国際教育（International education） ／J：国際教育（主）＋児童発達、K：国際教育（主）＋特別支援 ◎科目コード④ 科目・要件…コード「M」の指し示す内容は、科目コード③との組み合わせにより判別 Ｒ：必修（Required） Ｍ：コースにより異なる扱い（Mixed）…主コースは必修、もう一つは選択必修／明示のないコースは選択 Ｐ：選択必修（Pick） Ｏ：選択（Option） 86 表表記記 アアルルフファァベベッットト ルルーールル 大大文文字字22文文字字 78 アアルルフファァベベッットト 大大文文字字11文文字字 PPEEAAAARR110011教教育育発発達達学学概概論論AA ②② 科科目目・・部部門門 AA：：学学科科基基幹幹科科目目 BB：：基基礎礎科科目目 CC：：教教職職基基礎礎科科目目 DD：：探探究究科科目目 EE：：教教職職専専門門科科目目 FF：：応応用用科科目目 GG：：卒卒業業科科目目 （（教教育育発発達達学学科科・・学学科科基基幹幹科科目目・・全全ココーースス必必修修・・11年年次次科科目目）） アアルルフファァベベッットト 大大文文字字11文文字字 ⇓⇓ ③③ 科科目目・・主主ココーースス AA：：全全ココーースス CC：：児児童童発発達達ココーーススののみみ DD：：児児童童発発達達（（主主）） ＋＋特特別別支支援援 EE：：児児童童発発達達（（主主）） ＋＋国国際際教教育育 SS：：特特別別支支援援ココーーススののみみ TT：：特特別別支支援援（（主主）） ＋＋児児童童発発達達 UU：：特特別別支支援援（（主主）） ＋＋国国際際教教育育 II：：国国際際教教育育ココーーススののみみ JJ：：国国際際教教育育（（主主）） ＋＋児児童童発発達達 KK：：国国際際教教育育（（主主）） ＋＋特特別別支支援援 アアルルフファァベベッットト 大大文文字字11文文字字 ④④ 科科目目・・要要件件 RR：：必必修修 MM：：主主ココーーススはは必必修修 11年年：：11 ＋＋ 22年年：：22 ももうう一一つつののココーーススはは選選択択必必修修 PP：：選選択択必必修修 OO：：選選択択 33年年：：33 44年年：：44 数数字字 数数字字 11桁桁 22桁桁 ⑤⑤ ⑥⑥ 配配当当 学学年年 連連続続 番番号号 0011〜〜
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