こんな時どうする？どうする？※ 表中、「教務部窓口」に「届け出」あるいは「提出」と記載のあるものについて、内容によってはメール等で受付を行うことがあります。手続きの際には、事前に最新の方法を確認してください。こんな時学生証を紛失した住所・電話番号を変更した保証人を変更した氏名を変更した転学科試験を受験したい休学したい復学したい退学したい再入学したい授業を欠席した「学生証再交付願」に記入し、教務部窓口へ届け出てください。翌日交付します（ただし、事務休止日を除く）。手数料は1,500円です。「教務Web」上で変更の申請を行ってください。大学からの連絡・配布物が届かなくなりますので、必ず手続きしてください。（保証人の住所･電話番号変更の場合も同じ）「保証人変更届」に記入し、教務部窓口へ届け出てください。保証人の変更は、新保証人の方の署名・捺印が必要です。「改姓改名・国籍変更届」に記入し、教務部窓口へ届け出てください。戸籍抄本・学生証も提出してください。また、学生証も再発行しますので、上記「学生証を紛失した」に準じて手続きしてください。所定の願書（保証人連署）に記入し、教務部窓口に提出してください。提出期日はPort Hepburnにて通知します。審査料は35,000円です。病気その他の事情により授業期間中に引き続き２ヵ月以上登校困難な場合は、休学を願い出ることができます。保証人連署・捺印済の「休学願」および事由証明書を期日までに提出し、教授会の許可を受けなければなりません。休学の期間は１学期または２学期です。なお休学期間は在学年数に通算されません。提出期日は、春学期が５月末日、秋学期が１１月末日です。休学している者が復学を願い出る場合は、期日までに保証人連署・捺印済の「復学願」を提出し、教授会の許可を受けなければなりません。提出期日は、春学期が２月末日、秋学期が８月末日です。[留学生は提出期日が異なります]退学を希望する者は、期日までに保証人連署・捺印済の「退学願」を提出し、教授会の許可を受けます。ただし、その学期分の学納金を納入しなければなりません。提出期日は、春学期が９月２０日、秋学期は３月末日です。願い出により退学した者は、退学した日が属する学期の次の学期から数えて６学期以内、学納金未納による除籍者は、除籍となった日が属する学期から数えて６学期以内に再入学を願い出た場合、選考の上許可されることがあります。再入学の手続きは期日までに保証人連署・捺印済の「再入学願」を提出し、教授会の許可を受けなければなりません。再入学を許可された者は、再入学料および再入学する学期の学納金を再入学前の指定された期日までに納入してください。提出期日は、春学期が２月末日、秋学期が８月末日です。[留学生は提出期日が異なります]本人の病気、怪我または忌引（３親等以内）により授業を欠席した場合に限り、欠席届の発行ができます。まず、担当教員に必要の有無を確認してください。必要な場合は、所定用紙に記入の上、欠席事由を証明する書類（病気・怪我→医療機関の発行した証明書（診断書・治癒証明書など）、忌引→会葬礼状など。いずれもコピー不可。）を添付し、教務部窓口に届け出てください。教務部への電話連絡は不要です。3
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