②③⑤⑥⑦③⑧⑦⑧超過して修得した単位の扱い重複履修の禁止履修中止除外科目について超過単位の扱われるグループ8単位備 考82(*1) 外国人留学生は、外国語の必修科目として、「日本語1A・B、2A・B」 4科目4単位を修得する必要がある。(*2) 外国語の選択必修科目として、1年次配当の初習語[ フランス語 ・ 中国語 ・ ドイツ語 ・ スペイン語 ・ ロシア語 ・ 韓国語 ] の中から1言語を選択し、「〇〇語1A・B、2A・B」の4科目4単位または、「〇〇語3A・B、4A・B」の4科目4単位を修得する必要がある。ただし、「〇〇語3A・B、4A・B」の履修は既修者に限る。(*3) 外国人留学生は、外国語の選択必修科目として、①1年次配当、日本語以外の初習語か「英語コミュニケーション」の中から1言語を選択し4科目4単位②「日本語研究1A・B、2A・B、3A・B」から2科目4単位のいずれかを選択し、修得する必要がある。(*4) 情報技術科目群は、6単位中少なくとも4単位は「情報処理1」「情報処理2」「情報処理3」「情報処理4」から選択すること。(*5) 消費者法科目群、企業活動法科目群、環境法科目群の3群より、各6単位とは別に、12単位(計30単位)を修得する必要がある。 ①~⑧の各単位グループの必要単位数を超過して修得した単位で、他の枠の単位グループの単位として扱えるものは、下表のとおりである。単位グループ必要単位12単位18単位30単位14単位特に規定のある場合を除き同一授業科目を重複履修すること、ないしは規定単位以上を履修することは認めない。学修の手引き「7.履修中止制度」において、履修中止ができない科目のうち、各学科において定めている履修中止の申請ができない科目は以下のとおりである。現代日本の法と政治外国語科目の卒業要件として認められる単位数は、20単位以下に限る。健康・スポーツ科学系科目群で卒業要件として認められる単位数は、合わせて8単位以下に限る。関連部門の科目で卒業要件として認められる単位数は、24単位以下に限る。
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