193.祝日授業日4.休講5.補講6.授業の欠席週末(土)補講両校地ともに第3~5時限期末補講両校地ともに第1~6時限必要書類授業日数を確保するため、特定の「国民の祝日」に授業を行うことがあります。毎年度の学暦で確認してください。休講情報は、Port Hepburn、明治学院大学 時間割公式アプリ、manaba等でお知らせします。授業開始時刻後に連絡があった場合は、教務課員が直接教室に赴くか、Port Hepburnやmanaba等で連絡します。授業開始時刻から30分を過ぎても授業が開始されない場合は「自然休講」となることがあります。教務課が確認・判断しますので、電話またはメールで教務課に連絡してください。本学では、主に休講になった授業の内容を補うために、学暦で補講日を定めています。補講の実施は、各授業科目の担当教員が決定します。平日(月~金)補講 ※白金校舎は第7時限横浜校舎は第6時限※平日補講は、白金校舎は第6時限、横浜校舎は第5時限を補講とすることもあります。補講の実施科目、実施日時、教室は、補講を実施する1週間前を目処に、Port Hepburn、manaba等でお知らせします。補講の曜時限・教室は、通常の授業時と異なる場合がありますので、掲示内容に注意してください。なお、「補講内における成績評価を伴う試験等の実施」「試験での補講受講を前提とした出題」はありません。補講と他科目の通常授業が重なった場合は、原則として通常の授業が優先されます。複数科目の補講が重複した場合は、各自の判断で出席する補講を選んでください。授業を欠席する際、『7.学校感染症に罹患または濃厚接触者と特定された場合』を除いて大学への電話連絡は不要です。次に出席したときに、担当教員に事情を説明して、欠席届が必要かどうかを確認してください。教務課では、本人の病気や怪我、または、忌引(3親等以内)、福島県出身者の甲状腺検査により授業を欠席した場合に限り、欠席届の発行ができます。必要な場合は、所定用紙に記入の上、欠席事由を証明する書類(いずれもコピー不可)を添付し、教務課窓口に届け出てください。最終申請期限は、各学期の定期試験最終日です。欠席事由病気・怪我忌引(3親等以内)福島県出身者の甲状腺検査医療機関の発行した証明書(診断書・治癒証明書など)葬儀案内状、会葬礼状など※忌引は通夜、葬儀、告別式に限る(○回忌等の法事は対象外)検査の通知文書
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