注222222242224242243888888877777777778半半半半半半半通通半半通通通半半通通(10)(10)(2)(2)(1)(1)(1)(2)(1),(2)(2)(1)(1)(15)ナンバリングJ-POL335福祉国家論A336福祉国家論BJ-PUL221行政法A222行政法B341成年後見法制1J-NFL342成年後見法制2343成年後見の歴史と未来〔4年次以降の開講科目〕401ソーシャルワーク演習2403演習2406精神保健福祉援助実習指導B407精神保健福祉援助実習指導CSWSEP408精神保健福祉援助実習409ソーシャルワーク特別演習2410卒業論文412ソーシャルワーク実習指導3413ソーシャルワーク実習2SWOPN401特別支援学校教育実習(注 1 ) 「実習について」の項を確認すること。(注2) 「演習について」の項を確認すること。(注3) 社会福祉士、精神保健福祉士受験資格のためには1年次で履修することが望ましい。(注4) 科目付番2は同一科目付番1で教授された知識が求められる。(注5) この科目は留学生のための科目であり一般学生は履修できない。(注6) ソーシャルワークコースについては「ソーシャルワーク実習指導1」「ソーシャルワーク実習1」が、福祉開発コースについては「福祉開発フィールドワーク」が履修でき、それぞれ別のコースの実習科目は履修できない。(注7) 「ボランティア実践指導」の履修人数は12人程度を上限とする。履修希望者は必ず初回の授業に出席し、担当教員の指示に従うこと。(注8) 社会学特講は、8単位まで卒業単位として認められる(ただし、同じ担当者による同じ科目名のクラスを除く)。(注9) 「内なる国際化論A」「内なる国際化論B」はそれぞれ8単位まで卒業単位として認められる(ただし、同じ担当者による同じ科目名のクラスを除く)。(注10) これらの科目の履修に際しては、B(2)はA(1)で学んだ知識を前提とした続編としての性格を有するため、再履修の場合を除き、同一年度にA(1)とB(2)の両方を履修することが望ましい。(注 1 1)精神医学A・Bは同時履修を前提とする。(注12)「コース共通の実習」の項を確認すること。(注13)原則として3年次生のみが履修できる。(注14)特別支援学校教諭の資格取得希望者優先の科目であり、その他の学生は履修制限等がかけられることがある。(注15)教職課程の実習については、「教職課程履修要項(諸資格)」を確認のこと。411精神保健福祉援助演習3科目名単位数科目群開講111
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