2022年度 明治学院大学履修要項(心理学部)
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国際教育特別支援児童発達配当年次22222334222222222233NN12国際教育特別支援児童発達配当年次国際教育特別支援児童発達配当年次103PSCRL202社会・集団・家族心理学ⅠPSCRL106神経・生理心理学PSCRL203知覚・認知心理学PSCRL108臨床心理学概論PSADL211人体の構造と機能及び疾病PSADL309グループアプローチPSADL318社会・集団・家族心理学ⅡPSADL310健康・医療心理学SGQUA301社会教育経営論ASGQUA302社会教育経営論BLEETE203 TESOL Seminar(短期留学)(8)他学科科目  ①心理学科科目  ②社会学科科目(9)短期留学認定科目(注23)  「TESOL Seminar(短期留学)」は、ハワイ大学マノア校でのTEFL短期留学プログラムについて、本学が単位を認定するための科目である。当該プログラムに参加した者以外が単位を修得することはできない。詳細は、必ず「留学ハンドブック」を確認すること。また、この科目は教育発達学科が定める年間履修上限単位数には含まれない。・ 在学5年目以上の学生が、下記条件を満たしている場合、9月卒業の申請科目に「卒業研究」を含めることができる。① 前年度までに「教育発達学演習A~D」の単位を修得済であること。② 前年度までに得た「卒業研究」の評価が「D」(提出したが不合格)または「N」(未提出)であること。③ 前年度までに「卒業研究」の指導を1年以上受けていること。④ 卒業希望年度に「卒業研究」と春学期科目の履修で卒業見込みが立つこと。⑤  卒業研究指導担当者(それが不可能の場合は学科主任)に9月卒業を前提とした卒業研究履修者として、履修の許可を得ていること。・ 申請者は、卒業研究を7月第一火曜日または水曜日に教務課へ提出し、審査のうえ合格した場合、春学期末に単位を修得できる。・ 上記期日に未提出または審査結果が不合格の場合、3月卒業予定の学生と同じ1月の期日に改めて提出することで、3月卒業の可能性がある。・ 卒業研究を上記期日に提出し審査に合格した場合でも、他の卒業要件単位が春学期末に未修得ならば、卒業研究は〔8〕卒業研究未提出者・不合格者の9月卒業について科 目 名科 目 名科 目 名単位数単位数単位数開講期間備考半期半期半期半期半期半期半期半期開講期間備考半期注16半期備考開講期間注23

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