3344322222○4473③演習科目配当年次PSADS301心理学演習1APSADS302心理学演習1BPSADS401心理学演習2APSADS402心理学演習2BPSADS303心理演習(注 1 ) ① 2年次までの必修科目の単位を修得済みであることを履修条件とするゼミが多いが、詳細な履修条件の説明は、2年次に実施するゼミ説明会の時に行う。 ②2年春学期までの成績による選考を行う場合もある。 ③ 原則として「心理学演習1A」の履修者は同じ担当者の「心理学演習1B」も履修しなければならない。(注2) 原則として「心理学演習2A・2B」は同じ担当者の「心理学演習1A・1B」を修得済みであること。また、「心理学演習2A」の履修者は「心理学演習2B」も履修しなければならない。やむを得ず「心理学演習2B」の履修を取りやめる場合は、秋学期の履修登録期間内に履修を削除するか秋学期の履修中止期間内に履修中止すること。心理学演習2Bの履修を取りやめる場合は、卒業論文の単位修得も認められないので、注意すること。(注3)①公認心理師受験資格の取得を希望する者で、許可を受けた者だけが履修できる。 ②履修希望者が一定数を超えた場合は選抜になる。ただし、一定数についてはガイダンス等で周知する。 ③専門選択科目(サ)の単位となるが、心理学演習科目の読み替えはできない。④卒業論文配当年次PSADT401卒業論文(注 1 )履修予定者は、履修登録期間内に必ず各自履修登録すること。なお、卒業論文は、履修登録漏れに注意すること。(注2) 「卒業論文」の単位を修得するためには、「心理学演習2A」「心理学演習2B」の両方の単位を修得する必要がある。(注3) 「卒業論文」を履修するためには、原則として同じ担当者の「心理学演習2A」「心理学演習2B」を同一年度に履修すること。(注4) 論文は、12,000字以上であること、および、卒業論文の研究内容を履修した年度に行われる卒業論文発表会で発表することを原則とする。(注5)卒業論文の審査基準1.研究課題が適切に設定され、明確に説明されていること。2.研究課題に関連した先行研究が適切に検討されていること。3.研究方法や分析方法が適切であること。4.論文構成が的確であり、論理的整合性と一貫性があること。5.学術的な意義と社会的意義について考察されていること。6.学術研究における倫理上の問題が適切に配慮されていること。※上記の点を総合的に判断し、100点満点で採点する。科 目 名科 目 名単位数開講公認心理師指定科目学期学期学期学期学期単位数開講通年備考注1注1注2注2注3備考
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