2023年度 明治学院大学 履修要項(文学部)
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④⑤⑦⑧2⑥⑥ 101「基礎研究A」と「基礎研究B」をそれぞれ2科目以上修得した場合の2科目めからと、「3年次演習」を必修のほかに選択でも修得した場合。「フランス語科目」のうち△を付した選択必修科目を5科目以上修得した場合の5科目めからの単位と、「フランス学発展科目」のうち◇を付した選択必修科目を9科目以上修得した場合の9科目めからの単位。ディプロマ・ポリシーを観点とした卒業要件 1 .所定の期間在学し、「卒業までに必要な単位数(126単位)」を取得する。2. 幅広い教養およびフランス語圏にかんする基礎的知識と実践的に運用できるフランス語能力(読み、書き、聞き、話す)を身につけるために、「明治学院共通科目」「フランス学基礎科目」「フランス語科目」を履修して必要単位を取得する。3. フランス語圏の言語・文化・文学・芸術・歴史・思想についての個別的で広汎な知識を身につけ、現代社会における多様な文化のあり方を追求する姿勢を身につけるために、「フランス学発展科目」を履修して必要単位を取得する。4. 自分自身で問題を提起し、資料や情報を有効に探索・収集しながら、論理的かつ説得的に自らの見解を述べる力を身につけるために、「専門演習」「卒業論文」を履修して必要単位を取得する。①~⑩の各単位群の必要単位数を超過して修得した単位で、他の枠の単位群の単位として扱えるものは、下表のとおりである。単位群必要単位143620⑨、⑩16・ 1年間に履修できる単位数の上限は、49単位とする(「教職に関する科目」に限り、16単位までの超過履修を認める)。 ただし、夏季第1期、夏季第2期、春季講座に開講される授業および「TESOL Seminar(短期留学)」の単位は、この中に含めない。・ 転学科生と編入生は、各人の事情に応じて最も適した履修計画をたてるために、年度はじめに必ず学科主任教授と面談して指導を受け、これにしたがって教務課窓口で手続きを行うこと。転学科生にしても編入生にしても、それまでの修得単位の内容によっては、4年間で卒業できないことがあり得る。また、白金校舎と横浜校舎の両方で履修する必要がある場合など、希望どおりの履修ができるとはかぎらない。いずれにしても、教務課なり主任教授によく相談し、納得のいく履修を心がけるように。原則、同一授業科目を複数回履修することはできない。※学科で指定された科目は複数回履修できる。指定科目については「年次別科目一覧」の注を確認すること。※他学科の複数回履修については、各学科のページを確認すること。〔2〕超過して修得した単位の扱い〔3〕年間履修上限単位数等について〔4〕複数回履修の制限について超過単位の扱われる群⑤または⑥⑥または⑨⑥または⑨備    考

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