2023年度 明治学院大学 履修要項(文学部)
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138103音楽概論201音楽学基礎演習203音楽理論演習2401卒業論文103・104映像基礎研究P・S302・303映像学文献講読A・B402卒論ゼミナール日本・東洋美術史資料講読A・B402卒論ゼミナールメディア文化社会論序説P・S芸術メディア論2年次演習2A・B402卒論ゼミナール1年間に履修できる単位数は下表のとおりである。年   次第1年次第2年次第3年次第4年次以上・ 1年間に履修できる単位数の上限は、48単位とする。ただし、夏季第1期・夏季第2期・春季講座に開講される授業および「TESOL Seminar(短期留学)」の単位は、この中に含めない。・ 編入生および転学科生の履修方法は個々の事情によって異なるので、年度始めに教務課の指導を受けること。特に、転学科生の場合、新学科では転学科をしたことによる履修における特別な処置を約束するものではないことを承知しておくこと。従って、場合によっては、4年間では卒業できないこと、白金校舎と横浜校舎両方の科目の履修の必要から自分の希望するような履修ができないこと、などが起こり得る。原則、同一授業科目を複数回履修することはできない。※学科で指定された科目は複数回履修できる。指定科目については「年次別科目一覧」の注を確認すること。※他学科の複数回履修については、各学科のページを確認すること。本履修要項中の学修の手引き「履修」の『7.履修中止制度』において、履修中止ができない科目のうち、「必修のうちの芸術学科必修科目」と「各学科において定めている履修中止の申請ができない科目」は以下のとおりである。これらの科目は所属するコースに関係なく中止できない。各コース共通科目LAARTLAMUS101・102西洋音楽通史P・SLAMUS104・105音楽理論演習1A・B音楽学コースLAMUS関係科目LAMUS301・302音楽学研究1A・BLAMUSLAGRA映像芸術学LAFILコースLAFIL関係科目LAGRALAFAH101・102西洋美術通史P・S美術史学コースLAFAH201・202西洋美術史資料講読A・B関係科目LAGRA芸術LAMED101・102メディア論コースLAMED201・202関係科目LAGRA〔2〕年間履修上限単位数等について〔3〕複数回履修の制限について〔4〕履修中止除外科目について単   位48 単 位48 単 位48 単 位学芸員課程関係科目中必修科目11科目を含まない。48 単 位101・102芸術学概論P・S202音楽学資料講読305音楽分析演習402卒論ゼミナール101・102映画史通説P・S301映像理論演習401卒業論文401卒業論文メディア・コミュニケーション論序説P・S芸術メディア論2年次演習1A・B401卒業論文備     考LAMUSLAMUSLAMUSLAMUS303・304音楽学研究2A・BLAGRALAFILLAFILLAGRALAFAH103・104日本・東洋美術通史P・SLAFAH203・204LAGRALAMED103・104LAMED203・204LAGRA

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