2023年度 明治学院大学 履修要項(文学部)
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139101・102演劇概論P・S201演劇身体表現論2年次演習1401卒業論文401博物館実習LATHELATHELAGRA103・104身体表現論概説P・S202演劇身体表現論2年次演習2402卒論ゼミナール〔5〕再試験〔6〕明治学院共通科目〔7〕学科科目演劇LATHE身体表現LATHEコース関係科目LAGRA総合芸術学コースLACOM301・302キリスト教芸術P・S関係科目学芸員課程LACUR関係科目卒業年次生のうち、卒業に必要な単位数を学科科目1科目(卒業論文は除く)の範囲内で満たすことができなかった学生につき、当該年度のD評価の科目を対象として再試験の機会を設ける場合がある。該当者の発表は3月の卒業者発表と同時に行い、試験は3月に実施する。ただし、9月卒業申請者に対する再試験は実施しない。『明治学院共通科目』を参照のこと。・ 卒業論文、卒論ゼミナール、演習(音楽理論演習1A・B、音楽理論演習2、音響表現論演習A・B、楽書演習A・B、芸術メディア論2年次演習1A・B、芸術メディア論2年次演習2A・Bを除く)、および音楽学資料講読、映像文化研究は通年科目、それ以外はセメスター科目である。・ ※を付した科目は必修科目、音Ⓐ~Ⓑ、映Ⓐ~Ⓓ、美Ⓐ~Ⓓ、メⒶ~Ⓓ、演Ⓐ~Ⓓ、総Ⓐ~Ⓑ類は選択必修科目である。・ P、Sを付した科目は、基幹となる通史または概説科目であり、両科目必修に指定されているコースを選択する場合はもちろん、そうでない場合も、PとS両方を修得することが強く望まれる。・ A、Bを付した科目は、コースまたは課程によって両科目必修に指定されていない限り、片方のみの修得が可能である。しかし、A・Bを続けて修得することが教育効果上特に望ましい場合があるので、担当教員の指導に注意すること。・ ⑧(必修科目(選択必修科目を含む)部門)を音楽学コース・芸術メディア論コース・演劇身体表現コースは44単位、映像芸術学コース・美術史学コースは46単位、総合芸術学コースは32単位、⑨(選択科目部門)を音楽学コース・芸術メディア論コース・演劇身体表現コースは30単位、映像芸術学コース・美術史学コースは28単位、総合芸術学コースは42単位修得すること。選択科目を、音楽学コース・芸術メディア論コース・演劇身体表現コースは31単位以上、映像芸術学コース・美術史学コースは29単位以上、総合芸術学コースは43単位以上修得した場合は、⑦(明治学院共通科目および学科科目部門)の単位として扱われる。

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