2262626262623145民俗学A民俗学B※卒業論文 (注7・8)※卒論ゼミナール (注7)※卒業論文 (注7・8)※卒論ゼミナール (注7)※卒業論文 (注7・8)※卒論ゼミナール (注7)※卒業論文 (注7・8)※卒論ゼミナール (注7)※卒業論文 (注7・8)※卒論ゼミナール (注7)博物館実習 (注9)3年次ナンバリング107LAGEN108(注2) 卒業論文で西洋美術史を専攻する予定の学生は西洋美術史演習と西洋美術史研究A・Bを、日本・東洋美術史を専攻する予定の学生は、日本・東洋美術史演習と日本・東洋美術史研究A・Bを必ず修得すること。(注3) メⒷを付した芸術メディア論3年次演習1、芸術メディア論3年次演習2は、2科目中1科目修得すること。2科目以上の履修は不可とする。(注4) 生涯学習概論、博物館概論、博物館学各論A・B、博物館資料保存論、博物館展示論、博物館教育論A・B、視聴覚教育メディア論A・B、博物館実習は単位を修得しても卒業要件単位とならない。詳細は学芸員の項を参照のこと。(注5) 哲学(専)1・2を履修するためには、明治学院共通科目「MGPHI」(哲学)、「MGETH」(倫理学)、「MGLOG」(論理学)の中から、ナンバリングのアルファベットが同一の2科目(計4単位)を修得済みでなければならない。(注6) 明治学院共通科目の「ラテン語研究A・B」を修得したものは、「ラテン語1A・B」を履修できない。4年次ナンバリング音楽学コース関係科目LAGRA401402映像芸術学コース関係科目401LAGRA402美術史学コース関係科目LAGRA401402芸術メディア論コース関係科目401LAGRA402演劇身体表現コース関係科目LAGRA401402学芸員課程関係科目(注4)LACUR401(注7)芸術学科卒業論文、卒業ゼミナールについて① 両科目の履修の可否は所定の審査により決定される。審査の結果、履修が認められない場合は、総合芸術学コース所属となる。② 履修した場合、この2科目両方を修得しなければ、卒業が認められない。また、単位が修得できなかった場合、次年度以降も継続履修となる。③ ①で示した審査は、履修前年度の秋学期に予定している。同時期に留学などで審査を受けることが難しい者は、所属コースの教員に指示を仰ぐこと。④ 総合芸術学コース所属者は両科目を履修できない。科 目 名科 目 名単位数単位数開講学期学期開講通年通年通年通年通年通年通年通年通年通年学期
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