49① A・Bあるいは1~6はそれぞれ独立した科目である。なお、原則としてA・Bは、同一曜時限の同一担当者のクラスを履修することとする。② A・Bは原則としてその順序で履修する(いずれかのみの履修の可否、あるいは両方の履修の要否は科目ごとに指示する)こととするが、1~6は特に指示された場合を除き、どの順序で履修しても差し支えない。また、1~6の全てを履修する必要はない。なお、同学期中に1~6の番号の異なる複数の授業を履修してもよい。③ 以下の表の配当年次とは、その科目を履修できる下限の年次を示したものである。1年次配当科目とは、1年次以上の学生が履修できることを意味している。④ 特に指示がある科目を除き、同一科目が異なる曜時限に複数開講されている場合でも、履修できるのは1つだけである。 (例:「キリスト教の思想と文化1」が月曜1限と月曜2限に開講されている場合、履修できるのは片方のみ)⑤修得可能な単位数は、学科ごとに定められている。『履修要項』での説明を参照すること。⑥ 履修可能なクラスの開講学期等については、Port Hepburnの時間割表(開講科目情報)で、各自が所属する学科・入学年度の時間割表を参照すること。⑦ 学生は自身の興味関心にしたがって所定のルールの範囲内で自由に履修することができるが、関連する科目を有機的に履修することにより、学修の幅をもたせることが可能である。その理想的な「モデル」として各テーマに沿った「仮想コース」(「アジア地域研究入門コース」・「Do for Others とボランティア・市民活動コース」・「多文化共生コース」・「持続可能な社会コース」)が設定されている。なお、詳細は教養教育センターホームページを参照すること。履修上の注意
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