１１１１１１１１２２２３３２３３２３３51「英語コミュニケーション」「○○語」１Ａ・１Ｂ・２Ａ・２Ｂ「○○語研究」・「英語特別研究」ナンバリングＭＧＥＮＧ１０１～１０４英語コミュニケーション１Ａ・１Ｂ・２Ａ・２ＢＭＧＦＲＥ１０１～１０４フランス語１Ａ・１Ｂ・２Ａ・２ＢＭＧＣＨＮ１０１～１０４中国語１Ａ・１Ｂ・２Ａ・２ＢＭＧＧＥＲ１０１～１０４ドイツ語１Ａ・１Ｂ・２Ａ・２ＢＭＧＳＰＮ１０１～１０４スペイン語１Ａ・１Ｂ・２Ａ・２ＢＭＧＲＵＳ１０１～１０４ロシア語１Ａ・１Ｂ・２Ａ・２ＢＭＧＫＯＲ１０１～１０４韓国語１Ａ・１Ｂ・２Ａ・２ＢＭＧＪＰＮ１０１～１０４日本語１Ａ・１Ｂ・２Ａ・２Ｂ・ 選択必修科目として選んだ言語を、大学入学以前に既に学習している場合は、必ず教務課窓口に相談すること。相談の結果、許可された者は上記の「○○語」１Ａ・１Ｂ・２Ａ・２Ｂではなく、「○○語」３Ａ・３Ｂ・４Ａ・４Ｂを選択必修科目として履修することになる。・ また、英文学科、芸術学科においては、１年次に「○○語」３Ａ・３Ｂ・４Ａ・４Ｂを選択必修科目として履修した者は、２年次に「○○語研究」３Ａ･３Ｂ･４Ａ･４Ｂから４単位を修得することが必要になる。・原則として、入学時に選択した言語は変更することができない。・ 必修科目、および選択必修科目として選んだ言語について、次年度以降も学修を継続する学生のためのインテンシブクラスである。「○○語研究」１Ａ･１Ｂ・２Ａ･２Ｂ・３Ａ･３Ｂは２年次から、「○○語研究」４Ａ･４Ｂは３年次以上から履修が可能となる。いずれも２単位科目である。原則として、Ａ・Ｂセットで履修すること。履修者数の制限があるため、履修者が超過した場合、必修履修者が優先となることがある。・ 履修に際し一定の語学力が必要とされるため、「英語コミュニケーション」１Ａ･１Ｂ・２Ａ･２Ｂの計４単位を未修得の者が、「英語研究」を履修することは望ましくない。また、「英語コミュニケーション」が必修ではない学生が履修を希望する場合は、初回の授業に必ず出席して履修許可を得ることが必要である。・ 必修科目、および選択必修科目として選んだ「○○語」１Ａ･１Ｂ・２Ａ･２Ｂの計４単位を未修得の者が、「○○語研究」を履修することは望ましくない。・ 「英語特別研究」Ａ･Ｂは、１年次で「英語コミュニケーション」に加えてリテラシー（読み・書き）を強化することを希望する学生のためのインテンシブクラスである（英文学科を除く）。・これらの科目の単位修得をもって、必修の「○○語」１Ａ･１Ｂ･２Ａ･２Ｂに振り替えることはできない。ナンバリングＭＧＥＮＧ２０１～２０２英語特別研究Ａ・Ｂ２１１～２１６英語研究１Ａ・１Ｂ・２Ａ・２Ｂ・３Ａ・３Ｂ２１１～２１４フランス語研究１Ａ・１Ｂ・２Ａ・２ＢＭＧＦＲＥ３１５～３１６フランス語研究３Ａ・３Ｂ３１７～３１８フランス語研究４Ａ・４Ｂ２１１～２１４中国語研究１Ａ・１Ｂ・２Ａ・２ＢＭＧＣＨＮ３１５～３１６中国語研究３Ａ・３Ｂ３１７～３１８中国語研究４Ａ・４Ｂ２１１～２１４ドイツ語研究１Ａ・１Ｂ・２Ａ・２ＢＭＧＧＥＲ３１５～３１６ドイツ語研究３Ａ・３Ｂ３１７～３１８ドイツ語研究４Ａ・４Ｂ科目名科目名レベル単位数レベル単位数配当年次各１１年次各１１年次各１１年次各１１年次各１１年次各１１年次各１１年次各１１年次配当年次各２１年次各２２年次各２２年次各２２年次各２３年次各２２年次各２２年次各２３年次各２２年次各２２年次各２３年次
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