2222682401◇ イギリス文学4年次演習(注8・13)401◇ アメリカ文学4年次演習(注8・13)401◇ 英語学4年次演習(注8・13)401◇ 英語教育4年次演習(注8・13)401卒業論文(注10・14)4年次ナンバリングイギリス文学コース科目LEBRLアメリカ文学コース科目LEAML英語学コース科目LELIN英語教育科目(注4)LEETE卒業論文LEGRA(注13) 4年次演習は卒業論文の指導を行わず、テキストの演習を主とする。4年次演習は、3年次演習からの持ち上がりとなるため、募集は行わない。変更を希望する学生は、3月下旬に実施される二次募集にて、定員に達していないクラスに希望を出すことができる。3月中旬にPort Hepburnの掲示を確認すること。なお3年生の秋学期から、1年間認定留学をする者については、3年次演習の履修手続きを行う際に、4年次演習の履修手続きも合わせて行い、留学前に3・4年次演習の春学期分を、留学後に秋学期分を履修して所定の単位を修得すること。(注14)卒業論文について① 卒業論文は選択・許可制であるが、当該年度4月頭に、 1 ) 自分の書こうとするテーマについて適当な指導教員に連絡を取り、許可を受けること。2) Port Hepburnの掲示に従い、卒業論文執筆申込をすること。3) 卒業論文の履修登録は、1)、2)の手続きを済ませた者に対して、教務課で登録を行う。② 3年生の秋学期、または4年生の秋学期から1年間認定留学をする者についての取扱い。 1 ) 原則として、留学開始前の春学期履修登録期間に登録すること。2) 留学中に意思が変わり履修希望となった場合、指導教員の許可を得た上で、春学期履修登録期間に速やかに英文学科共同研究室にメール(english2@ltr.meijigakuin.ac.jp)し、学科主任の承諾を得ること。3) 2)の承諾を得た後、教務課にて登録を行う。留学中である春学期間中は遠隔指導となる場合がある。4) 一度履修登録した場合、履修削除・履修中止は一切認められない。③ 卒業論文の指導は本学の専任教員がこれに当たり、卒業論文のためのクラスは特に設けないので、学生は各自研究室を訪ね、指導・助言を受けることになる。④ 卒業論文の審査は、指導教員が行う。評価項目と評価基準を以下に示す。 1 ) 「論文」については、以下の項目を総合的に評価する。・論文としての構成・体裁が整っているか。・研究の焦点が定まっていて、研究内容が具体的に示されているか。・研究の結果は適切な資料やデータに裏付けられているか。・研究の意義・成果は簡潔にまとめられているか。・論文としての独創性が認められるか。・文章は用語・文法表現などが適切で、論理的に書かれているか。・文献などの引用は適切で、的確に標記されているか。2) 「研究プロセス」については、以下の項目を総合的に評価する。・研究課題に対する理解度・研究の計画性と実行能力・研究に対する取り組み姿勢科 目 名単位数開講通年通年通年通年通年
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