2023年度 明治学院大学 履修要項(消費情報環境法学科)
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22222222222222学学学学学学学学学学学学学学22222222223333101要件外要件外要件外要件外要件外要件外要件外要件外要件外要件外要件外要件外要件外18要件外18教職関連科目(卒業要件外) 下記科目は、教職課程の「教科及び教科の指導法に関する科目」として認定される科目であり、単位を修得しても卒業要件としては認められない。 なお、下記「教科及び教科の指導法に関する科目」および「教職に関する科目」、「大学が独自に設定する科目」、「教科及び教科の指導法に関する科目」のうち「教科の指導法」科目(教職要項参照)を、各年次の年間履修上限単位に加えて16単位まで履修できる。ナンバリングEEGLO301302901902911912921TCKNO922941942951952301LXCRS302(注18) 3年次以上で「哲学(専)」1・2を履修するためには、「MGPHI」(哲学)、「MGETH」(倫理学)、「MGLOG」(論理学)の中から、ナンバリングのアルファベットが同一の2科目(計4単位)を修得済みでなければならない。本学大学院「法と経営学研究科」に進学を希望する4年次生は、以下の条件を満たした場合、法と経営学研究科 法と経営学専攻の科目を履修できる。1)3年次秋学期修了時の成績が、総合GPA2.7以上であること。2)卒業要件単位の90%以上を修得済であること。3)法と経営学専攻主任の承認を得ていること。大学院科目は年間履修上限単位数を超えて年間10単位まで履修できる(ただし、ビジネス総論1・2、1年次演習、研究指導、特定課題研究、合同演習、エクスターンシップ、ビジネス英語を除く)。大学院科目の単位を修得した場合、学部の卒業要件としては認められず、大学院入学後に修了要件単位として認定される。なお、上記の履修除外科目だけでなく、休講科目や、同専攻学生の履修希望がなく不開講になる科目など、年度によって履修できない科目が随時でてくるので、履修を希望する場合は大学院事務室からの案内や情報提供に十分留意するとともに、必要な場合は大学院事務室に問い合わせること。大学院科目の履修について科目名 世界経済論1 世界経済論2 日本史A 日本史B 世界史A 世界史B 地理学概論1 地理学概論2 地誌概説1 地誌概説2 宗教学概論1 宗教学概論2 哲学(専)1 哲学(専)2単位開講年次履修条件注

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