(3) グローバルな視点で法と文化を学びたい者(国際ジャーナリスト、アナウンサー、エアライン・スタッフ等をめざす者)グローバルな視点で異文化と自文化を理解したコミュニケーション能力と法的解決力を身につけたい者は、「国際法」「国際私法」などでグローバル法の基礎となる部分を、「憲法」「法哲学1・2」などで法のアウトラインと価値背景を学びながら、異文化理解分野を中心に履修する。「宗教と法」「食文化と法」など文化と法の関連を考える科目、英語で文化について学ぶ「Global Cultural Studies」などを通じて、異文化に属する者とのコミュニケーション能力と法的思考力を高める。国際関係法分野国際法1-1グローバル取引法分野英語による比較法政・異文化理解分野国際政治経済分野法学基礎分野国内法分野自由選択1年次(春)1年次(秋)国際法1-2グローバル社会から見た日本宗教と法世界経済の基礎憲法1-1法哲学1憲法1-2法哲学2消費者問題と法2年次(春)国際人権法1国際私法1EU法1GlobalCulturalStudies 1・22年次(秋)3・4年次国際法2-1国際法2-2国際人権法2国際人道法国際私法2EU法2ワイン法グローバル社会と宗教食文化と法国連大学講座1・2Global Legal Studies 2・3GlobalCulturalStudies 3国際関係史1・2相続法演習80
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