2222244444422222春秋秋春秋通通通通通通学学学学学11122344344321331234445104第7群演習科目、講読科目と法律学特講などの科目を配置している。いずれも選択科目である。基礎演習1・2は、大学での法律学の勉強の仕方の基本的訓練、2年次演習1・2は、基本科目の定着を目的とした少人数クラスの演習である。演習は、教員の設定したテーマに従い各専門領域の学習・研究を行う場である。なお、基礎演習1については、1年次生は必ず履修することが求められる。ただし、単位の修得は卒業の必修要件ではない。外国語文献講読は、それぞれの科目の末尾に括弧書きで示された言語名が異なる場合には履修することができ、そこで修得した単位は卒業単位としても認められる。法律学特講は、末尾に付された数字(1、2、3)が同一であっても、それぞれの法律学特講の末尾に括弧書きで示されたサブタイトルが異なる場合には履修することができ、修得した単位は卒業単位としても認められる。ナンバリング101基礎演習1102基礎演習2190導入演習 #201202J-SET321演習Ⅰ422演習Ⅱ430卒業論文325政治学演習1426政治学演習2433卒業論文(政治学)J-REA303外国語文献講読J-IFV210フィールドワーク(持続可能な開発および環境保全)101法律学特講1J-SLC302法律学特講2303法律学特講3(注1) いわゆるゼミナールで担当者の履修承認を必要とする。手続方法は別途掲示する。(注2) 演習Ⅱは、演習Ⅰを修得済の者に限り履修できる。担当者の履修承認を必要とし、手続方法は別途掲示する。(注3) 卒業論文は、演習Ⅰを修得済の者に限り履修できる。担当者の履修承認を必要とする。手続方法は別途掲示する。卒業論文の規格については、「卒業論文規格」の頁を参照すること。(注4) 政治学科開講の政治学演習1、政治学演習2、卒業論文(政治学)は、担当者の履修承認を必要とする。演習Ⅰ、演習Ⅱ、卒業論文と重複履修はできない。卒業論文(政治学)を履修する場合、政治学演習2と同時に履修しなければならない。なお、卒業論文の規格については、「卒業論文規格」の頁を参照すること。手続方法は別途掲示する。(注5) 外国語文献講読は、英語、フランス語、ドイツ語、中国語の4言語が開講される。科 目 名2年次演習12年次演習2単位開講年次注
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