2023年度 明治学院大学 履修要項(経済学部)
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1325.履修中止除外科目について6.条件つき科目の履修7.同一科目の重複履修禁止8.大学独自の認証資格(内なる国際化プロジェクト)について習1・2」、「応用簿記」、「e-learning 1・2」、「Accounting & Finance」、「Business」、「Economics」、「海外フィールドスタディ」、「海外インターンシップ 1・2・3」および、夏季第1期、夏季第2期、春季講座で開講される授業については、この限りではない。ただし、これらの科目は、学生個々の事情により履修の遂行が困難とされる場合は授業開始後に履修削除とする場合がある。2) 教職課程科目について、「教職に関する科目」、「大学が独自に設定する科目」および「教科及び教科の指導法に関する科目」のうち、卒業に必要な単位として認められない科目を履修する場合は、年間履修上限単位数を超えて16単位まで追加履修できる。詳細は別冊の『教職課程履修要項(諸資格)』を参照のこと。学修の手引き「履修」の「7.履修中止制度」において、履修中止ができない科目のうち、各学科において定めている履修中止の申請ができない科目は以下のとおりである。1年次配当の基礎科目群、English for Business Communication A1~C4およびPreparation for Study Abroad 1~3、演習A1~A4、演習B1~B2、卒業論文※教務課で登録する科目のため、履修中止不可。科目を履修するにあたり、特定科目の「単位修得」が条件として記載されている場合は、特定科目の単位修得済が条件となるが、特定科目を「履修済」または「同一年度に履修」が条件の場合は「履修」のみが条件であり、単位の修得済み、未修得を問わない。同一学期に、同一の科目を複数履修することはできない。ただし、単位未修得の場合は、学期をかえて履修することは可能である。なお、本要項中で特に指示が付されている科目については、その指示による。内なる国際化プロジェクト文化、宗教、民族性など、多様な価値観を理解する学生をはぐくむこと、そして外国につながる人たちを包摂した共生社会の担い手として、人権問題などに対して鋭い洞察力をもった学生の育成を目的としています。このプロジェクトを通じ、所定の教室での学びを修めた学生は「多文化共生サポーター」として認証されます。その上でさらに、支援実践参加の学びを修めた学生は「多文化共生ファシリテーター」として認証されます。【教室での学び】明治学院共通科目と経済学部国際経営学科が開講する科目のうち、指定された科目を12単位以上修得した者が申請を行った場合に「多文化共生サポーター」として認証されます。開講科目はプロジェクト公式WEBサイト(https://internal-i18n-meijigakuin.org/)で確認してください。【支援実践参加の学び】「多文化共生ファシリテーター」の認証に必要な支援実践の場への参加を希望する者は、「多文化共生各論1・2」「ボランティア実践指導」等、★印の科目(合計4単位)を履修してください。

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