147<履修について>1.ゼミ募集時から履修登録まで2.修得単位の扱い春学期募集(7月)秋学期一次募集(10月)秋学期二次募集(11月)秋学期三次募集(3月末〜4月初)<合格辞退について>合格を辞退する学生は、履修登録期間が開始する前までに教務課で辞退の手続きを行わなければならない。※経営学科生、国際経営学科生は合格辞退後、以降の募集に応募することはできない。応募の際は細心の注意をすること。※経済学科生は、以下の定められた期間に合格辞退の手続きを行った場合に限り、その後の募集に応募することができる。合格辞退手続き期間:辞退後に応募を希望する募集要項発表の前日まで演習A1、演習A2、演習A3、演習A4、演習B1、演習B2と卒業論文は、一度履修して単位を修得できなかった場合、再履修することはできない。① 演習A1、演習A2、演習A3、演習A4、または演習B1、演習B2は、この順に原則として同一教員の下で継続して履修しなければならない。ある段階の演習の単位を修得していない者は次段階の演習を履修できない。② 演習A1、演習A3、演習B1の単位はそれぞれ演習A2、演習A4、演習B2の単位を修得した場合に限り、卒業に必要な単位として認定される。③ 演習A4終了時には卒業論文を提出しなければならない。提出しない場合、演習A4の単位を修得できず、したがって演習A3の単位も卒業に必要な単位とならない。④ 経済学科所属教員の開講するA4は、卒業論文を提出した後に演習A4が合格と判定されると2単位認定される。提出された卒業論文は別途に審査を受け、これに合格すると、卒業論文4単位が認定される。⑤ 経営学科および国際経営学科所属教員の開講するA4は、演習A4を履修し合格と判定され、卒業論文の審査でも合格と判定されると、演習A4と卒業論文の修得(6単位)が合わせて認定される。卒業論文の審査で不合格と判定されると、演習A4の修得も認定されない。以上の項目①~⑤に従って、単位修得のパターンは以下の表のとおりになる。単位が修得できた場合は「○」、単位が応募資格応募可能な演習応募資格全員応募可能な演習経済学科所属教員の演習秋学期一次募集の履修許可者以外(手続をおこなった合格辞退者は応募可。下記参照)応募資格応募可能な演習秋学期一次・二次募集の履修許可者以外(手続をおこなった合格辞退者は応募可。下記参照)応募資格応募可能な演習経済学科生全員経営学科所属教員の演習すべてと、国際経営学科所属教員のうち秋学期一次募集を行う演習秋学期一次募集の履修許可者以外教員の所属学科は問わない秋学期一次・二次募集の履修許可者以外教員の所属学科は問わない経営学科生全員国際経営学科所属教員の演習すべてと、経営学科所属教員のうち春学期募集をおこなう演習春学期募集の履修許可者以外春学期募集・秋学期二次募集の履修許可者以外国際経営学科生4.演習と卒業論文別表:応募にあたっての注意事項
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