2.年間履修上限単位数3.履修中止除外科目について4.明治学院共通科目(注 1 1) ⑪は、要求科目である。必修科目ではないが1年次に指定されたクラスで必ず履修しなければならない。⑪の修得分は⑬に算入される。(注12) ⑫は、学科科目(「5.社会学科科目(4)科目と単位」の一覧表に記載されている科目)で自分の所属するコースのコース科目に指定された科目から32単位以上修得すること。「〔4〕社会学科専門・講義科目」の指定された科目に加え、「社会学の理論」「専門書講読」「専門書講読(外)」「メディアクリエイティブ演習」「演習1」「社会教育実習演習1」「社会調査実習」「社会教育調査実習」「演習2」「社会教育演習2」「卒業論文」の単位を含めることができる。⑫の超過修得分は⑬に算入される。(注13) ⑬は、学科科目(「5.社会学科科目(4)科目と単位」の一覧表に記載されている科目)の自由選択として、〔1〕~〔8〕部門の科目から⑫自コース科目32単位の他に、32単位分を修得すること。⑬の超過修得分は⑦に算入される。1年間に履修できる単位数は、明治学院共通科目及び学科科目を含めて48単位までである。ただし後述の「年間履修上限単位数の特例」に該当する授業及び夏季第1期、夏季第2期、春季講座に開講される授業の単位は、年間履修上限単位数に含めない。年間履修上限単位数の特例教職課程を履修する者及び社会教育士・社会教育主事の任用資格を取得しようとする者に限って、下記の科目を年間履修上限単位数を超えて16単位まで履修することができる。〔社会教育に関する科目(卒業要件)〕生涯学習概論A・B〔教職課程の教科及び教科の指導法に関する科目(卒業要件外)〕下記科目は、教育職員(教職)免許状のための単位として履修できる科目であり、学科を卒業するための要件には日本史A・B、世界史A・B、フランスの歴史A・B、地理学概論1・2、自然地理学1・2、地誌概説1・2、国際政治学A・B、現代政治理論1A・1B、哲学(専)1・2、宗教学概論1・2なお、詳細は別冊の「教職課程履修要項(諸資格)」を参照のこと。※白金校舎と横浜校舎の履修制限については以下のとおりである。①1年次-横浜校舎のみの履修とする。白金校舎での履修はできない。②2年次-学科科目(卒業要件)のみ白金校舎で履修できる。学科科目(卒業要件)以外は白金校舎での履修はできない。③3年次以上-白金校舎での明治学院共通科目の履修は年間20単位以下とすることが望ましい。また、社会人入試を利用して入学した学生は、1・2年次科目の白金校舎履修を選択することができる。入学後の履修登録期間中に教務課窓口で相談すること。学修の手引き「履修」の「7.履修中止制度」において、履修中止ができない科目のうち、“各学科において定めている履修中止の申請ができない科目”は、社会学科にあっては以下のとおりである。コース必修科目、学科の選択必修科目、インターンシップ、社会調査関連科目で履修制限をする科目。明治学院共通科目履修の方法の章を参照のこと。ならない。71
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