国際教育特別支援児童発達配当年次123344＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊221111＊PEAAR103教育発達学概論＊PEAAR203教育発達学方法論（体験活動）＊PEAAR301教育発達学演習A＊PEAAR302教育発達学演習B＊PEAAR401教育発達学演習C＊PEAAR402教育発達学演習D原則としてコース変更はできない。どうしても変更したい場合、春と秋学期の個別面談などを活用しクラスアドバイザーに相談し、２年次に所定の手続きをとる。３年次以降のコース変更受付は行わない。卒業年次生で、卒業に必要な単位数を修得していない場合、卒業研究以外の他学科科目および学科科目で当該年度のD評価の科目を対象として、3科目6単位を上限として再試験の機会を設ける。該当者の発表は3月の卒業者の発表と同時に行い、試験は3月に実施する。ただし、9月卒業申請者に対する再試験は実施しない。＊を付した科目は必修科目である。また、アルファベットの記号を付した科目は選択必修科目である。コースにより必修、選択必修の扱いが異なるものがある。必修科目は必ず配当年次に履修すること。（1）学科基幹科目（注 １ ） 「教育発達学方法論（体験活動）」を履修するには、「教育発達学概論」の単位を修得していなければならない。（注2） ① 2年秋学期に「教育発達学演習A～D」の履修に関する説明会を実施する。説明会への参加は必須であり、参加しなかった場合、ゼミ選択の希望申請ができないので注意する。 ② 「教育発達学演習C」を履修するには、「教育発達学演習A」の単位を修得していなければならない。また、「教育発達学演習D」を履修するには、「教育発達学演習B」の単位を修得していなければならない。101〔５〕コース変更〔６〕再試験〔７〕教育発達学科科目科 目 名単位数備考開講期間半期注１半期半期半期注２半期半期
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