2024年度 明治学院大学 履修要項(グローバル法学科)
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1212121212フランス語演習初級A・Bフランス語演習中級A・B中国語演習初級A・B中国語演習中級A・Bドイツ語演習初級A・Bドイツ語演習中級A・Bスペイン語演習初級A・Bスペイン語演習中級A・B韓国語演習初級A・B韓国語演習中級A・B1.[言語系科目群]「○○語演習」「○○語研究」・「英語特別研究」科目名レベル単位数各1各1各1各1各1各1各1各1各1各1配当年次1年次1年次1年次1年次1年次1年次1年次1年次1年次1年次・必修科目として選択した初習語と同じ言語について、コミュニケーション力向上を目指す。・選択した「初習語」1A・1B・2A・2Bとの同時履修を原則とする。・この科目の単位修得をもって、初習語必修単位に振り替えることはできない。・ 「○○語」3A・3B・4A・4Bを選択必修科目として履修を許可された者は、同一言語の「○○語演習初級」A・Bは履修できない。ナンバリング111~112MGFRE221~222111~112MGCHN221~222111~112MGGER221~222111~112MGSPN221~222111~112MGKOR221~222・ 英語および必修科目で選択した初習語について、次年度以降も学修を継続する学生のためのインテンシブクラスである。「○○語研究」1A・1B・2A・2B・3A・3Bは2年次から、「○○語研究」4A・4Bは3年次以上から履修が可能となる。いずれも2単位科目である。原則として、A・Bセットで履修すること。履修者数の制限があるため、履修者が超過した場合、必修履修者が優先となることがある。・ 履修に際し一定の語学力が必要とされるため、「英語コミュニケーション」1A・1B・2A・2Bの計4単位を未修得の者が、「英語研究」を履修することは望ましくない。また、「英語コミュニケーション」が必修ではない学生が履修を希望する場合は、初回の授業に必ず出席して履修許可を得ることが必要である。・ 必修科目で選択した「初習語」1A・1B・2A・2Bの計4単位を未修得の者が、「○○語研究」を履修することは望ましくない。・ 「英語特別研究」A・Bは、1年次で「英語コミュニケーション」に加えてリテラシー(読み・書き)を強化することを希望する学生のためのインテンシブクラスである。・法律学科を除き、これらの科目の単位修得をもって、初習語必修単位に振り替えることはできない。54以下の諸科目から自由に選択して履修することができる。多様な科目を選択してもよいし、同一分野の科目を集中的に選択してもよい。学生それぞれの関心に即して履修計画を立てることが可能である。・各科目ごとの内容は、シラバスに(授業テーマを付して)公表される。履修に際してはそれらを参照すること。・履修者数が制限されることがあるので、履修希望者はシラバスを参照すること。選択科目

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