注222222222222222春秋春秋春秋春秋春秋春秋春秋学112233333333333他学部科目ナンバリング121入門経済史1EEELM122入門経済史2101経済学概論1EBBUS102経済学概論2301世界経済論1302世界経済論2EEGLO321日本経済論1322日本経済論2201ミクロ経済政策202マクロ経済政策EEPOL311地方財政論1312地方財政論2307マーケティング・コミュニケーション1EBMKT308マーケティング・コミュニケーション2SWOPN301(注1) 政治学特講は、末尾に記載された数字(1、2、3、4)が同一であっても、それぞれの政治学特講の末尾に括弧書きで示されたサブタイトルが異なる場合には履修することができ、そこで修得した単位は卒業に必要な単位としても認められる。(注2) 民法総則、債権総論、物権法に関しては必ず1、2の順に履修すること。なお、これらの科目は法律学の専門的知識が求められるものであり、市民社会の法という意味での民法についての概括的知識を得るためには、B群科目の「民法A・B」を履修することが望ましい。(注3) これらの科目の履修に際しては、2(1-2)は1(1-1)で学んだ知識を前提とした続編としての性格を有するため、再履修の場合を除き、同一年度に1(1-1)・2(1-2)両方を履修することが望ましい。(注4) 「災害ボランティアと公共政策2」を履修するためには、「災害ボランティアと公共政策1」を修得済みでなければならない。詳細な履修方法は別途掲示する。科 目 名NPO論単位開講年次94
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