注22春秋33 他学部科目ナンバリング301財政学1EEPOL302財政学2(注1) フィールドワークは、事前申込みが必要な科目で、年間履修上限単位数に算入しない。また、この科目は2年次生専用科目である。(注2) インターンシップA・Bは、学科主任の事前許可による履修で、年間履修上限単位数に算入しない。在学中、AかBのいずれか一つしか履修できない。詳細な履修方法は別途掲示する。(注3) これらの科目の履修に際しては、1-2は1-1で学んだ知識を前提とした続編としての性格を有するため、再履修の場合を除き、同一年度に1-1・1-2の両方を履修することが望ましい。(注4) 会社法の基礎、会社法1、会社法2は、内容的に3科目で1つの法分野を形成しており、1は基礎の、2は基礎及び1の教授内容を前提としている。基礎→1→2の順での履修を強く推奨する。これによらない場合は、講義内容の理解が難しく事実上単位の修得がきわめて困難になる可能性が高いことを指摘しておく。単位認定はそれぞれ独立の科目として行われる。(注5) 法律学科、消費情報環境法学科、グローバル法学科開講の「演習Ⅰ」「演習Ⅱ」「卒業論文」を履修する場合は、B群の「演習」「卒業論文」を履修することとなる。どちらも担当者の履修承認を必要とし、手続の方法は別途掲示する。「演習Ⅱ」は「演習Ⅰ」の単位を修得した場合のみ履修が可能となる。「卒業論文」は演習の単位を修得済の者に限り、担当者の履修許可を必要とする。卒業論文の規格については、「卒業論文規格」を参照すること。科 目 名単位開講年次91
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